2017/10/29(日) predia (プレディア)の7thシングル
"Ms.Frontier" のリリース週最終日ということで
新宿タワーレコードの18時開始のリリースイベントへ
台風も迫る中、行って来ました。
流石に最終日とあり、大盛況!!大盛り上がりな
状態でした。
特典会も、4ショット撮影会と個別握手会に参加し
日本シリーズが行われているため、急いで帰宅!
5回まで投手戦が繰り広げられていたようでした。
そこに、6回表DeNA梶谷が値千金の同点ソロ!
追撃で宮崎が逆転2ランで3-1でDeNAがリード
7回から100球を超えた好投の安永が交代!
ここがDeNAの踏ん張りどころ!!
ところがエラーが絡んだせいもあり、3-2となり、
2死満塁から中村晃の痛烈なライト前ヒット!
ライト梶谷からの送球はワンバウンドで少し一塁側に
捕手の戸柱がミットを右上に伸ばし補球。
1m左下にあるホームベースの左側に
倒れこみながらミットを押さえつけ、そこに
2塁走者の今宮がヘッドスライディング!!
今シーズンでは、まれにみるクロスプレイ
球審の判定は『アウト!』
SB工藤監督がベンチから飛び出してきて、
リプレー検証(ビデオ検証)を要求!
審判団の5分以上に及ぶリプレー検証の末、
判定は『セーフ!!』のアナウンス!
これが決勝点となり、
8回モイネロ、9回サファテがビシッと抑え、
SBが2勝目を挙げましたね!
この7回裏のホームクロスプレイ判定!!
TVでも色々な角度、スロー検証していましたが
本当にどちらともとれるクロスプレイ!!
ホームベース上空カメラ
審判団の判定が全てだと思います。
ただ、個人的に言いたいことが!!
2塁走者今宮のホームまでの到達の速さが
かなり速かったとか!
それはそれで素晴らしいこと。
本人談としては、「2死だったため、ボールが当たる
インパクトの瞬間だけ。そこに集中。
インパクトの瞬間空振りなら即バック、当たれば
走る。当たり前のことをしただけ!!」っと。
そうです! d(^^ こんなのは当たり前!
しない、出来ない者が多すぎるだけ!
走塁の速さもあり、まあそのあたりは一流なのかも
しれませんが、超一流になれていないのが、
クロスプレイ!!
あの場面、ホームベースのミットの手前に
わずかに隙間がありました。
上手い走塁が出来る人は、あそこで、ベースに触れる
あたりで指でベースをはらう!!怪我をしないよう
手をグーにしつつ、ベースを触る!!
これが出来れば、超一流!! がしかし、手の指なので
やはり怪我のリスクも高いので、出来なくても
仕方なし!!
もうひとつ!
こっちは出来たはず! というのも、ホームベース上
ミットが置かれたところの左側は少し広めに隙間が
ありました。あのタイミングでは、捕手の動きを
中止していれば、瞬間やや左手を数センチ左にして
滑り込めたはず!!
そうすれば、間違いなくセーフの判定だったでしょう。
最後の部分がやや甘い!
捕手の動きを注視していれば、できる走塁。
それをしていなかったため、セーフ、アウトどちらか
わからない、名クロスプレイになってしまいました。
しかも、DeNAについては、アウトからセーフへの
変更判定にもなったため、強ダメージにもなりましたが
f(^_^; ぽりぽり!
とまぁ、私個人としては、こんな名クロスプレイより、
一歩先に進んだ超一流のプレイが観たいです(笑)
しかも最近の風潮では、当たり前のプレイを
ファインプレイ化することが多いので、特に
超一流のプレイを見せて欲しいですね!
プロなんですよ! アマチュアじゃないんだから。
"Ms.Frontier" のリリース週最終日ということで
新宿タワーレコードの18時開始のリリースイベントへ
台風も迫る中、行って来ました。
流石に最終日とあり、大盛況!!大盛り上がりな
状態でした。
特典会も、4ショット撮影会と個別握手会に参加し
日本シリーズが行われているため、急いで帰宅!
5回まで投手戦が繰り広げられていたようでした。
そこに、6回表DeNA梶谷が値千金の同点ソロ!
追撃で宮崎が逆転2ランで3-1でDeNAがリード
7回から100球を超えた好投の安永が交代!
ここがDeNAの踏ん張りどころ!!
ところがエラーが絡んだせいもあり、3-2となり、
2死満塁から中村晃の痛烈なライト前ヒット!
ライト梶谷からの送球はワンバウンドで少し一塁側に
捕手の戸柱がミットを右上に伸ばし補球。
1m左下にあるホームベースの左側に
倒れこみながらミットを押さえつけ、そこに
2塁走者の今宮がヘッドスライディング!!
今シーズンでは、まれにみるクロスプレイ
球審の判定は『アウト!』
SB工藤監督がベンチから飛び出してきて、
リプレー検証(ビデオ検証)を要求!
審判団の5分以上に及ぶリプレー検証の末、
判定は『セーフ!!』のアナウンス!
これが決勝点となり、
8回モイネロ、9回サファテがビシッと抑え、
SBが2勝目を挙げましたね!
この7回裏のホームクロスプレイ判定!!
TVでも色々な角度、スロー検証していましたが
本当にどちらともとれるクロスプレイ!!
ホームベース上空カメラ
審判団の判定が全てだと思います。
ただ、個人的に言いたいことが!!
2塁走者今宮のホームまでの到達の速さが
かなり速かったとか!
それはそれで素晴らしいこと。
本人談としては、「2死だったため、ボールが当たる
インパクトの瞬間だけ。そこに集中。
インパクトの瞬間空振りなら即バック、当たれば
走る。当たり前のことをしただけ!!」っと。
そうです! d(^^ こんなのは当たり前!
しない、出来ない者が多すぎるだけ!
走塁の速さもあり、まあそのあたりは一流なのかも
しれませんが、超一流になれていないのが、
クロスプレイ!!
あの場面、ホームベースのミットの手前に
わずかに隙間がありました。
上手い走塁が出来る人は、あそこで、ベースに触れる
あたりで指でベースをはらう!!怪我をしないよう
手をグーにしつつ、ベースを触る!!
これが出来れば、超一流!! がしかし、手の指なので
やはり怪我のリスクも高いので、出来なくても
仕方なし!!
もうひとつ!
こっちは出来たはず! というのも、ホームベース上
ミットが置かれたところの左側は少し広めに隙間が
ありました。あのタイミングでは、捕手の動きを
中止していれば、瞬間やや左手を数センチ左にして
滑り込めたはず!!
そうすれば、間違いなくセーフの判定だったでしょう。
最後の部分がやや甘い!
捕手の動きを注視していれば、できる走塁。
それをしていなかったため、セーフ、アウトどちらか
わからない、名クロスプレイになってしまいました。
しかも、DeNAについては、アウトからセーフへの
変更判定にもなったため、強ダメージにもなりましたが
f(^_^; ぽりぽり!
とまぁ、私個人としては、こんな名クロスプレイより、
一歩先に進んだ超一流のプレイが観たいです(笑)
しかも最近の風潮では、当たり前のプレイを
ファインプレイ化することが多いので、特に
超一流のプレイを見せて欲しいですね!
プロなんですよ! アマチュアじゃないんだから。