西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

膨大な「ワープロ日記」の扱い

2008-07-16 | 2005年4月以降(平女、高槻、学研都市等)
私は1988年2月10日から、現在まで毎日「ワープロ」OASYS(最近はパソコンのワード・ソフト)で欠かさず日記を書いている。2005年6月頃まで17年間は、結構詳細な日記で、毎年厚さ5cm乃至6cmのファイルに収めている。

2005年7月以降は、少し内容が「摘要」調になった。それは、本来の日記とは別にこのブログをはじめたからである。又2007年2月からは地域でSNSを始め、そこにも日記を書いているので本来の日記は「手薄」になっている。

これらの扱いであるが、とりあえず本来の日記については、2008年2月10日で満20年となった。そこで21年後、つまり2009年2月10日から「別ブログ」でday by dayで公開しようかな、と考えている。普通は30年後からの「公開」は、余り内容(プライバシイ等)チェックをしなくても「一世代前」だから、まあ歴史的事象で許して貰えるのでは・・・、と思うが、そうなると「公開」は9年以上先になってしまい、私の今後の「持ち時間」もあるので、21年前からのものにさせてもらう。そのかわり、内容(プライバシイ等)について私がチェックするとしておく。

ブログや地域SNS日記は、前者は全面公開、後者は地域SNS上で公開しているので、そのまま続けていきたい。少し「気分」が変わるかもしれないが、現在はそのように考えている。

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