びっくり仰天の展開、前原誠司というと民主党の代表をやったり、鳩山内閣で国交相をやって「八場ダム」ストップ発言をしたとか、菅政権では外相になったけど在日韓国人から政治献金を貰っていたことが発覚して辞任、で、ずっと小沢批判をしていたというイメージがあったのに「突然」、菅さんを「おろす」という政局を主導するために、こともあろうに元幹事長の小沢一郎と3年ほど前から「犬猿の仲」とも言われた最高顧問の渡辺恒三との「和解」を同じ誕生日ということでパーティを企画したとは驚き桃の木だ。
こういう民主党は、魑魅魍魎が徘徊している「変な所」で、まかり間違っても「民主的な所」とは言えない。まあ民主党を「民主的」にするのは徒労かもしれない。
歴史的には、別に、民主的流れをつくるように努力することが大事である。
こういう民主党は、魑魅魍魎が徘徊している「変な所」で、まかり間違っても「民主的な所」とは言えない。まあ民主党を「民主的」にするのは徒労かもしれない。
歴史的には、別に、民主的流れをつくるように努力することが大事である。
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