水曜日に黒松内に住んでいる友人宅に強襲(遊びに)してきますた。
昼間に着いて昼食をトワベール・ドゥで頂く。
色々迷ってましたらチーズフォンデュがありましてこれをいただきました。
久々の贅沢です普段¥100おにぎりをかじってる身なので¥2000は奮発した!
これで運転手でなければ赤ワイン呑みたかったけどまぁ仕方ないっす。
味は…ウメーっ普段食わないものを食うと満足感もヒトシオです。
友人たちは別な物を頼んでいたのでそれを強奪したりされたりにぎやかな昼食。
その後近くの公園にて友人の一人がラジコン使いおもむろに持ち出してきて堪能してた。
飛行機のラジコンって飛ばし始めは手投げなのね初めて知ったよ。
おいらもジャグ道具はデフォルトで積んでいるので当然やったけど初めてじゃね?友人前でフル装備全部の道具を使って見せたのは…まぁいつの間にかワークショップになってたけど。
その後は温泉に入り晩飯、”歌才自然の家”のなかに有る”レストラン貴里花”でハンバーグを頂いた。ぱっと見、家で作った感じでないかな?って思うけど実食すると肉のうまみがもう、
流石酪農の町の底力を見た感じがするよ。
そして帰宅。久々充実した時間をすごしたよ。
すまん。ひとつ気になることがある。
質問なんだが、ハンバーグは美味かったのか?
「流石酪農の町の底力を見た」という文章は、チーズフォンデュには美味いという意味で使えるが、ハンバーグと酪農は関係ないよな。
文の流れ的には美味かったと受け取れるが、それとも異端者流の逆説の表現なのか?
手作り感たっぷり!
肉肉しさたっぷり!
下味きっちり!
異端者の文章は左脳で読んだり、考えたりしちゃダメよ(笑)
“考えるな、感じろ☆”
にほんごむつかしいあ