今日の昼、無性にカレーを食いたくなったのでリトルスプー○でカレーを食した。
この行為自体は別に特別な物は無い…しかしちょっとチッコがしたかったので録音(音入れ転じてトイレの隠語)しにいった。そこに飛び込んだ文字がこれだ!
アブノーマルルーム 凸 トイレ
???これはなんの趣向だ。この表示の奥にトイレと謎のアブノーマルルームはあったが、凸がまったく無い。もしくはアホには見えないロストテクノロジーのアーティファクトなのかもしれない。仕方ないので凸の捜索を諦めてトイレの突入!そこには!?
えらく普通の和式水洗トイレ水周りは銅パイプ凍結防止の囲い無しであった。
そこで私はおもむろにティンポをだして用をたした。そして水を流す一連の行為をしつつ、回りの変化を確かめた…水が流れた!しかも普通に!ここでこの店を水没する勢いで流れてくれたならば、盛り上がりもヒトシオなのに残念な結果、しかも周りの変化はマルッと無いし…
断腸のおもいでトイレの探索も断念して最後のアブノーマルルームに突入準備をする。先ずはイメージトレーニングである。先ず真っ先に思ったのがSMハウスばりのあふんぴぷぅ、撲殺天使が愛情の押し売りとばかりに待機シテイルノデハないか?っとまずは思った。そして万全を期するために索敵行動に移行する、このドアの向こうに罠が仕掛けられていないか誰かいないか?確認する必要が感じられた。私はD&Dのシーフばりに聞き耳を立てたり、ワイヤーが張ってないか調べもしたが何も無かった。
ここでドアを開けたらシロート!!っと怒鳴られる場面である。ここでまた私はイメージトレーニングをしてみる…サイレントヒルばりに裏世界に繋がってるのか、ウィザードリーばりに入った瞬間テレポーターのトラップが発動全員石の中に居る!!でパーティ全滅という景色が映った、ただ自分自身の好奇心を満足させるために世界を危険に晒すのは余にメリットよりもデメリットが莫大に大きすぎた!
私は飼い犬が餌の前でマテをさせられている気分を初めて知りましたよ。
あの部屋はなんなんだろう?だれか教ぇーって。