さて、続きです。
ゴミ回収ゲームの勝手にレビュー、場にはごみリサイクル工場カードが4種類あって、青(ペットボトルに対応)、黄(空き缶に対応)、緑(古新聞に対応)、赤(プラスティックごみに対応)があり、そのカードの上部に工場下部にごみの山が描かれています。
手札はごみカードが有ってペットボトル、缶、古新聞、プラごみがありそして1枚に2個分のごみが描かれているカードがあります。開始時に一人5枚配られて、その種類に対応したカードを工場に4個分持っていきましすとお金がもらえる仕組みになっております。
お金カードは0→1→2→3→-2→4→5と言う順番になっておりまして、この順番の変更はありません。そしてお金の価値が発生するのは同じ色のカードが2枚以上ないと、例え5が1枚あっても”0”です、同様に-2を1枚持っていても”0”です。
工場の初期配置ですが各工場のごみの山に1枚づつごみカードがあります。手番の人はちょうど4個分処理できる人は4ケ分出してお金カードとそこにあるごみの山にあるカードを貰います。あと1、2、3、個分しか処理できないと、お金カードは貰えず、ごみの山に有るカードを貰い、工場にあるカード+1枚を補充します。
これを繰り返していくうちに手札が6枚以上になる場合があってこの時、手札が5枚になるようにしなくてはならず、捨てた分が”不法投棄”した事になり1枚につき-1ポイントとなります。ゲーム中不法投棄しなかったら得点が貰えます。
でレッツらプレイ~、TAKが4全色の0点カードを集めるもOYOTがタイミングよく4点、5点をゲットして、OYOTが勝利、えっ?オメーはどうなんだって?聞くなよ…
ドラゴン~もこのゲームも、やられてるっす。
やられてるねぇ~ムグンファには!(どうでしょう韓国食道楽の旅、大泉の一言)
ってやつですわん。