またまた別掲示板から速報いただきました。
トライアル世界選手権第8戦イギリス大会。
フジガスはイタリア、ポーランドに続き3連勝。そして今シーズン4勝目です。
これで総合ランキング1位のラガとは12ポイント差まで詰めてきた。
残り2戦(9/3第9戦アンドラ、9/24第10戦ベルギー)どんな展開になるのか益々目が離せない^^;
1. 藤波貴久 - 32
2. Adam Raga - 33
3. Al . . . 本文を読む
イタリアに続いて連続優勝。単独2位浮上です。1位ラガとは15ポイント差!
*画像はもてぎ初日、最終セクションの藤波選手です。
*noburin7さんの投稿記事、最新版です。またコピーさせていただきました。
7月9日(日)ポーランド大会
1. 藤波貴久 - 44
2. アダム・ラガ - 45
3. アルベルト・カベスタニー - 45
4. ドギー・ランプキン - 59
5. マルク・フレイシャー . . . 本文を読む
7月2日(日)の第6戦イタリア大会でフジガス優勝です。これでポイント争いは益々おもしろくなりました。フジガスのエキサイティングなチャレンジに拍手です。
画像はもてぎ初日最終セクションの藤波選手。
以下、またまたnoburin7さんの投稿記事をお借りしています。
1 藤波貴久 39(クリーン18)
2 アルベルト・カベスタニー 39(クリーン17)
3 ジェロニ・ファハルド . . . 本文を読む
このフランス大会の順位とランキングはトライアル情報の分野では圧倒的な量・質を誇るnoburinさんの投稿記事からいただきました。
世界選手権 フランス大会
noburin7さん [編修] 2006/06/26 12:24:44
1 ドギー・ランプキン 52(クリーン14)
2 藤波貴久 52(クリーン12)
3 アントニー・ボウ 54
4 アダム・ラガ 57
5 . . . 本文を読む
トライアルは選手や大会関係者が観客と近く、同じ生身の人間同士なんだなと感じることが多い。例えば競技開始前の各セクションを回ってみるとオブザーバー(審判)達が準備を終えて談笑していたりする。そこへこのコースの特徴など聞いたりすると今年はむずかしいよなどと答えが返ってくる。急斜面の土がもろいとか、木の根がかなり出ていて滑りやすいとか、実際一日目の1位アントニオ・ボウなども減点40オーバーだったりしてそ . . . 本文を読む
トライアル世界選手権日本グランプリ2日目。もてぎは今日も曇り、観戦にはとても適した日和となったが紫外線は強いのか日焼けしてかゆい。
藤波選手、今日も残念ながら4位。1位は昨年も2日目優勝したカベスタニー選手。2位にチャンピオンのラガ選手。3位にドギーランプキン選手となった。
画像はハローウッズの岩盤ゾーン、第12セクションをクリーンするドギーランプキン選手。
2日目の順位はこちらから確認下さ . . . 本文を読む
06年6月3日(土)“2006年FIMトライアル世界選手権シリーズ第4戦”一日目です。
期待の藤波貴久、残念ながら4位。今までの日本グランプリで初めて表彰台を逃しました。1位:アントニオ・ボウ。2位:アダム・ラガ。3位:アルベルト・カペスタニー。
昨年同様、“ツインリングもてぎ”で開催された日本グランプリ。「今年の各セクションはかなりむずかしいよ。この第7セクションもクリーンは数少ないと思う。」 . . . 本文を読む
しばらく見ないうちにこんなに変化があったとは・・・。
モトクロスでは全日本ディフェンディングチャンピオンの小池田猛選手(YAMAHA)に前々年チャンプの成田亮選手がアメリカから戻りYAMAHAで参戦、ヤマハ磐石と思いきやHONDAには02年チャンプで4年間のWMXで鍛え上げられた熱田孝高選手が戻り、いきなり3月26日のSUGO第1戦ヒート1、2ともに優勝。成田選手、総合で3位になるもYAMAHA . . . 本文を読む