なにをいまさら、もうすぐ、DVDレンタルが始まるそうです。そんなもう皆さんが見終わった頃に行ってきました^^;アバターは3D映画。初めて観ましたが、メガネが重く、レンズの汚れ(拭きむら)もあって映像に集中できません。画面は暗く、それに最初は立体絵本みたくて、それほどびっくりはしませんでした。おともだちのはゴーストもでてたみたいです。ところが中盤の教育場面あたりから、映像の奥深さに引き込まれていきま . . . 本文を読む
ドラマ「風のガーデン」が終わった。10月9日(木)に始まり、12月18日(木)まで11回。心に残る、心にしみるドラマだった。劇中の人物が、まるで実在しているかのように、今も感じる。 . . . 本文を読む
主人公、盲目の剣士。キムタクしゃべりすぎだなあ。
もっと抑えて、表情、振る舞いで伝わってくる演技をしてほしかった。
キムタク以外の出演者も「武士の一分」連発。
“壇れい”のはじめは硬さのある若妻から妖艶な女に変わっていく様は秀逸。
知らない女優だがこれからが楽しみ。どうやら宝塚出身で実力のある人らしい。
坂東三津五郎の立ち居振る舞いが映画全体を引き締めていた。にもかかわらず市川染五郎(蝉しぐれ . . . 本文を読む
ALWAYS 三丁目の夕日
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希
もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子
ストーリー:昭和33年、東京タワーが完成するこの年、東京下町の夕日町三丁目には、人情味あふれる住民たちがにぎやかに暮らしていました。そんなある日のこと、鈴木則文(堤真一)と妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、息子・一平が暮らす自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した . . . 本文を読む
以前に作家「藤沢周平」のファンだと書いた。
”過去記事”
いよいよ10月1日、映画「蝉しぐれ」の公開。
はたして、自分の思い描いた藤沢周平の世界。
どのように描かれるのだろう。
期待、不安入り混じって後日見に行きます。
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映画チャーリーとチョコレート工場 見てきました。
期待感、高すぎたのかな。
些細な場面かもしれないけど、チャーリーが拾ったお金でウォンカチョコレートを買ったとき、家族の誰もが咎めなかったのは・・・・なにかすっきりしない。
こんなこと感じるの生真面目過ぎですか(T_T) . . . 本文を読む
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何気なく借りたDVDでしたが、役所広司と柄本明の、刑事と大泥棒の奇妙な友情ドラマ。わたしにとって久々の大ヒットでした。柄本明、テレビに出始めた頃は、妙に存在感はあるけど陰気臭くて暗い役者さんだなというのが印象だったけど、この映画で認識を改めました。群馬県の高崎や安中周辺を舞台になつかしい風景がそこかしこに・・・あの御囃子の鐘太鼓うまかったな・・・それ . . . 本文を読む