06年6月3日(土)“2006年FIMトライアル世界選手権シリーズ第4戦”一日目です。
期待の藤波貴久、残念ながら4位。今までの日本グランプリで初めて表彰台を逃しました。1位:アントニオ・ボウ。2位:アダム・ラガ。3位:アルベルト・カペスタニー。
昨年同様、“ツインリングもてぎ”で開催された日本グランプリ。「今年の各セクションはかなりむずかしいよ。この第7セクションもクリーンは数少ないと思う。」競技開始前、オブザーバーさんのひとりが気さくに話してくれた。
壁のような斜面にコースのテープが張られている。それも直登ではない。ラインは意地悪く曲がりくねって、切り返すにも基点となるような場所などどこにもない。ところがワールドクラスになると・・・・^^;
2日目も観戦予定なのでまたあとでゆっくり書かせていただきます。ではでは。
1日めの順位はこちらから確認ください^^
期待の藤波貴久、残念ながら4位。今までの日本グランプリで初めて表彰台を逃しました。1位:アントニオ・ボウ。2位:アダム・ラガ。3位:アルベルト・カペスタニー。
昨年同様、“ツインリングもてぎ”で開催された日本グランプリ。「今年の各セクションはかなりむずかしいよ。この第7セクションもクリーンは数少ないと思う。」競技開始前、オブザーバーさんのひとりが気さくに話してくれた。
壁のような斜面にコースのテープが張られている。それも直登ではない。ラインは意地悪く曲がりくねって、切り返すにも基点となるような場所などどこにもない。ところがワールドクラスになると・・・・^^;
2日目も観戦予定なのでまたあとでゆっくり書かせていただきます。ではでは。
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