画像は4/24(日)全日本モトクロス選手権シリーズ第3戦関東大会 IA-1(450/250)決勝ヒート1
熱い戦い、見てきました。
あの盛り上がり、スノークロスにも持ってこれないかな~。
当日は快晴。茨城県ひたちなか市の自動車安全運転センターまでの道すがら、瑞々しい若葉のやさしい緑がいっぱい広がり、センター内に入ると遅咲きの大島桜の白い花が満開となっていました。
入場料3千円、駐車料1千円は高いなと思いましたが、昨日(23日土曜)も含めてという事なので、まぁ、しょうがないか。正当なファンの皆さんは土曜日、早朝からワゴン車等で来てテントを張ったり、クルマに寝泊りしたりと思い思いに充実したスタイルを持っています。MTBなど自転車も持ち込んできて会場内を移動してます。さすが。
会場に近づくにつれエンジン音が大きくなってきます。IA-2のヒート1決勝が始まっているのです。会場前で公式プログラム(500円)を購入し会場へ。
最初はどこで観戦したらよいのか分からずウロウロしている内に、レースは終了してしまった。でも今日はチャイルドクロスまで含めると8戦も残ってるからまだまだこれから。
簡単にクラス分けを説明すると、国内最高峰のクラスが国際A級の選ばれた選手がエントリーできるIA-1(4スト450ccまで、2スト250ccまでのエンジンを使う)。IA-2は4スト250cc、2スト125ccまでエンジンを使い、上から2番目のクラス。その下にはIB-オープン、IB-2の国際B級の選手のエントリーするクラスがある。各クラスとも2ヒート制でチャンスは2回あるわけだ。でもレースはIAクラスで30分+1週、IBクラスで20分+1週とかなりハード。レースは後半からばててくる選手もいて、最後まで気の抜けない展開を見せる。
熱い戦い、見てきました。
あの盛り上がり、スノークロスにも持ってこれないかな~。
当日は快晴。茨城県ひたちなか市の自動車安全運転センターまでの道すがら、瑞々しい若葉のやさしい緑がいっぱい広がり、センター内に入ると遅咲きの大島桜の白い花が満開となっていました。
入場料3千円、駐車料1千円は高いなと思いましたが、昨日(23日土曜)も含めてという事なので、まぁ、しょうがないか。正当なファンの皆さんは土曜日、早朝からワゴン車等で来てテントを張ったり、クルマに寝泊りしたりと思い思いに充実したスタイルを持っています。MTBなど自転車も持ち込んできて会場内を移動してます。さすが。
会場に近づくにつれエンジン音が大きくなってきます。IA-2のヒート1決勝が始まっているのです。会場前で公式プログラム(500円)を購入し会場へ。
最初はどこで観戦したらよいのか分からずウロウロしている内に、レースは終了してしまった。でも今日はチャイルドクロスまで含めると8戦も残ってるからまだまだこれから。
簡単にクラス分けを説明すると、国内最高峰のクラスが国際A級の選ばれた選手がエントリーできるIA-1(4スト450ccまで、2スト250ccまでのエンジンを使う)。IA-2は4スト250cc、2スト125ccまでエンジンを使い、上から2番目のクラス。その下にはIB-オープン、IB-2の国際B級の選手のエントリーするクラスがある。各クラスとも2ヒート制でチャンスは2回あるわけだ。でもレースはIAクラスで30分+1週、IBクラスで20分+1週とかなりハード。レースは後半からばててくる選手もいて、最後まで気の抜けない展開を見せる。