トップ画像は石のくんレポートでヤマハ本社記事に掲載された1枚です。
石のくんレポートはこちらから。読み応えのある記事です。
このSL350から40年、脈々と流れる技術者魂に心から敬意を表します。
昨年、新機軸のPZで衝撃的なデビューをはたし、
アメリカでは“スノーモビル・オブ・ザ・イアー”を受賞しました。
そして今年はNytroのデビューと40周年。
世界中のモータースポーツが環境汚染の問題から4スト化される中、スノーモビルレースではポラリス、Doo、Catともまだまだ2ストです。
YAMAHAとすれば2ストエンジンに対抗できるような4ストエンジンを開発し続けることが、一社のみ次世代を走り続けていくことになり、他社に大きなアドバンテージを持つことになります。
実際のレースでは重量の問題、操作性向上のためエンジン位置を改善したことによる重心位置の変化など難問山積みのようです。でもライダーたちは次世代を走っているのです。マシンの課題と自分自身の明確になった課題を克服してまた新たな挑戦をしてほしい。
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このSL350から40年、脈々と流れる技術者魂に心から敬意を表します。
昨年、新機軸のPZで衝撃的なデビューをはたし、
アメリカでは“スノーモビル・オブ・ザ・イアー”を受賞しました。
そして今年はNytroのデビューと40周年。
世界中のモータースポーツが環境汚染の問題から4スト化される中、スノーモビルレースではポラリス、Doo、Catともまだまだ2ストです。
YAMAHAとすれば2ストエンジンに対抗できるような4ストエンジンを開発し続けることが、一社のみ次世代を走り続けていくことになり、他社に大きなアドバンテージを持つことになります。
実際のレースでは重量の問題、操作性向上のためエンジン位置を改善したことによる重心位置の変化など難問山積みのようです。でもライダーたちは次世代を走っているのです。マシンの課題と自分自身の明確になった課題を克服してまた新たな挑戦をしてほしい。
正に4ストで駆け抜ける勢いですね。
APEXで重さを感じないとおっしゃってましたから、Nytroに試乗してしまったら・・;
わたしはその先を想像したくありません。奥様の顔が・・・・
TKさんはどっちに掛ける?
勝負!