スノーモビルの重量はファンライディングにどのように影響するのでしょう。
結論から言えば、一概に重いからだめとは決めつけられないようです。
重量のバランス、パワーとトラック、乗る場所、乗り手の技量など色々な要素のからみあいで・・・・
でもなにかすこしでも軽いほうが、扱いやすそうな気がして。
昨年の２月頃にこのブログで盛り上がりました。
【０６年 2/17 ０７newモデル＾＾；（その４）】
今回はたまたま見た“ＵＳＡ ＹＡＭＡＨＡ”サイトの動画でやっていた重量比較です。
この動画では燃料を満タンにして計量したようです。
当然、４ストと２ストではタンクの容量が違います（４ストは小さい）。
その辺は加味しないとしないと・・・してもよく分からない（涙）
Ａｒｃｔｉｃ Ｃａｔ Ｆ １０００ ６６７．０ ｌｂｓ （３０２．６ｋｇ）
Ｆ６ Ｓｎｏｐｕｒｏ ６１９．０ ｌｂｓ （２８０．１ｋｇ）
Ｆ５ ＬＸＲ ６２０．０ ｌｂｓ （２８１．２ｋｇ）
Ｊａｇｕａｒ Ｚ１ ６５６．５ ｌｂｓ （２９７．８ｋｇ）
Ｐｏｌａｒｉｓ ＦＳＴ Ｃｌａｓｓｉｃ ６７８．０ ｌｂｓ （３０８．０ｋｇ）
６００Ｈｏ ＩＱ ＬＸ ＣＦＩ ６１２．５ ｌｂｓ （２７７．８ｋｇ）
Ｓｋｉ Ｄｏｏ Ｂｌｉｚｚａｒｄ ６００ ５８２．０ ｌｂｓ （２６４．０ｋｇ）
Ｙａｍａｈａ ＦＸ Ｎｙｔｒｏ ５７６．０ ｌｂｓ （２６１．３ｋｇ）
Ａｐｅｘ ＥＲ ６４７．５ ｌｂｓ （２９３．７ｋｇ）
Ｐｈａｚｅｒ ＧＴ ５５６．０ ｌｂｓ （２５２．２ｋｇ）
あまり参考にはなりませんでしたね・・・・（嗚咽）
