愛知でママチャリ耐久3回目というkumirunさんのブログを探し当てました。
kumirunさんからは、わざわざこのブログに先輩としての貴重なアドバイスをいただきました。
以下、箇条書きしますので確認の上、実行・対応願います。
1、マイペースで走る。
2、とにかく太ももを鍛える(絶対)。
3、修理道具を持っていく。
4、空気入れも持参。
5、水分と酸素を持っていく。
6、着替えもほしくなる。
7、あとはお気楽に楽しむ。
うちのメンバー、1番と7番だけ読んで安心してしまいそうで・・・・。
やはりもっとも大切なのは2番の太ももを鍛えること。
kumirunさんも「絶対」と強調されています。
過去2回の経験から、肝に銘じていることのようです。
もうひとつ、だめ助さんのブログです。
十勝スピードウェイで行われたママチャリ12時間耐久を克明に記録しています。
「何のために走るのか」と言う哲学めいた言葉まで残しての完走です。
そう考えると、高額の参加料(自分にとっては)払って、苦痛に耐える・・・。
なんとも無駄の上に無駄を重ねるような贅沢の極みでもあるようですが、だめ助さん、ハードゲイの皆さんのパフォーマンスにしっかりと注目して楽しい記事を書いていらっしゃいます。
kumirunさんからも、だめ助さんからも貴重はアドバイスいただきましたが、共通するのは「楽しみながら走ってくださいね。そしてより大きく楽しむつもりなら体力しっかりつけておくこと。」のようです。
72.2
kumirunさんからは、わざわざこのブログに先輩としての貴重なアドバイスをいただきました。
以下、箇条書きしますので確認の上、実行・対応願います。
1、マイペースで走る。
2、とにかく太ももを鍛える(絶対)。
3、修理道具を持っていく。
4、空気入れも持参。
5、水分と酸素を持っていく。
6、着替えもほしくなる。
7、あとはお気楽に楽しむ。
うちのメンバー、1番と7番だけ読んで安心してしまいそうで・・・・。
やはりもっとも大切なのは2番の太ももを鍛えること。
kumirunさんも「絶対」と強調されています。
過去2回の経験から、肝に銘じていることのようです。
もうひとつ、だめ助さんのブログです。
十勝スピードウェイで行われたママチャリ12時間耐久を克明に記録しています。
「何のために走るのか」と言う哲学めいた言葉まで残しての完走です。
そう考えると、高額の参加料(自分にとっては)払って、苦痛に耐える・・・。
なんとも無駄の上に無駄を重ねるような贅沢の極みでもあるようですが、だめ助さん、ハードゲイの皆さんのパフォーマンスにしっかりと注目して楽しい記事を書いていらっしゃいます。
kumirunさんからも、だめ助さんからも貴重はアドバイスいただきましたが、共通するのは「楽しみながら走ってくださいね。そしてより大きく楽しむつもりなら体力しっかりつけておくこと。」のようです。
72.2