最初、地球は豊かな資源に恵まれ、環境も最善のものであったと思う。
やがて、人類は木を伐採したり、山の土を海に埋め立てたりした。
また、工場などから出す化学物質も、だんどん高濃度になり、この地上に
住むすべての生命体を、脅かすまでになった。
それでも、抑制したりすることをせず、次々に毒性のものを平気で開発していった!
悪いことを重ねていけば、自分で自分の首を絞めていることさえ気づかないのかもしれないなあと思う?
その根源は、欲…
自分さえ良ければという考えは、破滅以外の何物も生み出さないと思う?
便利に慣れてしまった世の中…その陰に地球の犠牲があることを忘れてはいけないと思う…
きれいな海、空、自然界のすばらしさを、これ以上破壊されたくないと思います。(^_^)v
『地とそれに満ちているもの、世界とその中に住むものは主のものである。
まことに主は、海に地の基を据え、また、もろもろの川の上に、それを築き上げられた。』
(聖書) 詩篇 24:1~2
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