今日もネタが見つからず
ブログ更新お休みしようかなと・・・・
とりあえずストーブの前にいる☆ゆきたん☆に
カメラを向けていたのですが
全然動いてくれずで・・・
「ここは あたたかいからうごきたくないでしゅ・・・ねむくなってきたんでしゅ」
「おばばも眠いわ~」
おばば 退屈でうとうとしかけたその時
☆ゆきたん☆がグィ~っと体を伸ばし始めたので
慌てて夢中でシャッターを押したら
怪獣☆ゆきごん☆が現われていました
「グァウォ~~ン」
の あとはキョトンとした顔してました
「どうかしたでしゅか?」
「う?う~ん! バッチリいいのがとれたよ~ん ありがとうね」
「きっと あたちの はずかしいすがただとおもうんでしゅけどね」
「そんな事ないよ~ん」
☆ゆきたん☆に本当の事を言うのは内緒にしておきますわ
ランキングに参加しています
↑押して頂くと嬉しいです
今日は晴れたり曇ったりのおばば地方です
寒さはそれ程でもないような・・・・
おじじが 玉をはじきに出かけ
座敷がほんの少し広くなって
☆ゆきたん☆は 嬉しそうです
「おじじしゃんがいないと ひろいでしゅね」
「普段は 横になってるから狭いよね?」
「おじじしゃんが かえってくるまで おもいきりあそぶでしゅよ」
「それがいいね~」
暫らく座敷部屋を探検してまわったりしてましたが
疲れたのか眠ってしまって・・・・
コタツの傍だったので
コタツ布団を掛けてみました
嫌がって逃げ出すかと想ったら
じっとしたままで・・・・・
「☆ゆきたん☆お布団被せられていやじゃないのん?」
「なんかあたたかくて きもちいいでしゅ・・・・」
「ねむいから このままにしておいてくだしゃい」
「いいよ~ん」
この状態で10分ほど眠ってましたが・・・・
急に起きだして足を綺麗にしてました
「えへっ! なんだか きになって・・・」
「そんな事もあるんやね?」
でも また直ぐ眠ってしまいましたわ
よっぽど 眠かったのね~ん?
今度はコタツ布団が届きそうになかったので
↑このままの状態にしておきましたわ・・・・
おばばも眠くて・・・・
ランキングに参加しています
↑押して頂くと嬉しいです
今朝は雲ひとつ無い青空だったのに
お昼前からどんより曇り空になってきて・・・・
今晩は雨になりそうなおばば地方です
おじじにリンゴの皮をもらった☆ゆきたん☆
大好物とあって食いつきの早い事ったら・・・
「あたちの だいこうぶつでしゅからね」
「嬉しいね?」
「このごろ おじじしゃんは よくりんごさんをくれるんでしゅ」
「おばばの分まで ☆ゆきたん☆にあげてるんだよ~ん」
「おばばしゃんの ぶんでしゅか?」
「そうやけど?・・・」
「わるいでしゅけど たべるでしゅよ」
「いいよ~どうぞ」
「もう なくなったでしゅ・・・」
「もっとほしいでしゅ・・・」
「もう無いんよね~」
「まだあると おもってたのに・・・・」
「残念やったね」
器の周りに付いているお汁を舐めている☆ゆきたん☆
しまいにはマットにこぼれ落ちたものまで・・・・
「おいしい おしるがこぼれてるんでしゅから・・・」
「そこまで 舐めなくても?」
「だって もったいないでしゅ・・・」
「マットを舐めて繊維がお腹に入ったら大変だから・・・もうおしま~い」
でも まだ諦められず
しつこく器を舐めていた☆ゆきたん☆なのでした
次リンゴが貰えるのはいつになるかな?
ランキングに参加しています
↑押して頂くと嬉しいです
今日はとても良いお天気なのに
部屋に篭っていたおばばです
出かけたくても運転手がその気になってくれなくては
仕方ありませんわ
このところ おばばの体調もいいので
遠出がしたい 雪景色がみたいな~
なんて想ってたんですけどね
☆ゆきたん☆を撫で撫でしたり
ナンプレ(数独)をしたりして過ごしたおばばです
☆ゆきたん☆は指定席のストーブ前で
気持ちよくコックリコックリ・・・
伸び~をしたので慌ててカメラを向けて
前足も 結構長いんです
そして アクビをしてくれましたが・・・・
マフマフさんが邪魔をして
お口の写真が撮れませんでした
「マフマフさんが じゃまで あくびができなかったでしゅ」
「そうかな?大きなアクビしてたよ~」
「あら はじゅかしい~ みてたんでしゅか?」
「見てたけど ちゃんと写真には撮れなかったわ~」
「レディでしゅから おおきなおくちのしゃしんを とるのは
ごえんりょくだしゃいね」
「遠慮したら ブログのネタにならないや~ん」
「それはこまるでしゅね だったら
アクビをできるだけ ちいさくとってくだしゃいね」
「なるだけそうするわ~」
アクビの写真は撮るタイミングが難しいです
怪獣のようなアクビが撮れたりして?
(小さなお口のアクビより面白いですよね?)
ランキングに参加しています
↑押して頂くと嬉しいです