No.788 仕上げは☆ゆきたん☆？

今日はお昼過ぎから
良いお天気になったおばば地方です

柔らかな陽射しが
すりガラス越しに入ってきて
だんだん春の気配を感じます

という事で・・・

おばばの体調不良を理由に
☆ゆきたん☆のブラッシングをサボっていましたが
久々にお風呂場ですることにしました

へやんぽ中の☆ゆきたん☆に
分からないように　毛布を後ろに隠し持って
そ～っと　さりげなく近づいたつもりなのに・・・・

気配を察して逃げられ
ケージに戻った所で　優しく捕獲しお風呂場へ

最初は嫌がってたけれど
久し振りで気持ちよかったのか
大人しくブラッシングさせてくれました

途中おばばの膝でカクカク状態になりかけましたが・・・

ついでに爪切りもしました
今までは毛布に包み　
膝の上でカットしてましたが
不安定な姿勢なので
　
毛布に包んだ状態で　
お尻を床に着かせ
左手で　抱き抱えるようにしてカットすると
暴れる事も無く　無事終了

お風呂場から出ると　
すぐケージに戻った☆ゆきたん☆ですが
扉が閉まっていたので
再びお風呂場へ来てましたよ

あれだけ嫌がってたのに？
2度も・・・

ケージの扉を開けてもらった☆ゆきたん☆
早速自分のお気に入りにやり直しです

動きが早いので
おばばの腕では着いていけずブレブレ写真でございます
　　






「ね　あたちがきれいきれいしたら　みちがえたでしょ？」
「う～ん　どうかな？」
「じゃあ　もういちど　やってみるでしゅね」


せっせと　綺麗に仕上げる☆ゆきたん☆ですが
仕上がりはどうでしょうねえ～


「はい　これでしあがりでしゅよ　いかがでしゅか？」
「いよっ！☆ゆきたん☆　いい仕上がりになってるね～」

「ぶたうさぎさんじゃ　ないでしゅよね？」
「確かに・・・・仕上げは☆ゆきたん☆やね」


昨日のぶたうさぎ？状態

ボサボサだったマフマフさん

今までは嫌がって出来なかったけど
大人しくじっとしてたので
ブラシでなく手で抜いたら結構抜けました

少しは春らしく？

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No.787 ☆ゆきたん☆ 叱られて・・・・

昨日は仕事でしたが
病み上がりなので
もしかして　途中調子が悪くなったら
早退するかもしれない・・・　
と　おじじに言っておいたのだけど
そんなこと言っておれない状態で・・・

月曜日なので忙しい
なのに人が足りない・・・
なんで　こんなシフト？とボヤいても仕方ない

二日前からやっとご飯が食べられるようになった身体
なんとか　ぶっ倒れずに済みました

が　帰宅してホッとしたら　
あきません・・・・・やっぱりバテましたわ

☆ゆきたん☆には申し訳ないけど
へやんぽ　無し～でした

ブログもお休みさせて頂きました


そして今日
☆ゆきたん☆のへやんぽタイムたっぷり取りましたよ
掃除をするためですけどね

掃除機をかけて目を離してる間に
ケージの上に上がってました

「こら～上がったらアカンや～ん」


「あっ　みつかった！」
「ここは　上がるとこ違うや～ん」


「たまには　あがってみたいんでしゅ」
「上がっていいことあるんかな？」


「う～んとでしゅね・・・・」
「ほら　分からないんや～」


「う～ん　それはね～　う～んとね」
「な～に～？」


「ながめが　いいからでしゅ・・・」
「大した眺めやないと思うけど？」


「もう～！おばばしゃんの　いじわる・・・」
「えへへ・・・危ないから降りておいで～」

って言ったらこんな顔して
降りていきましたわ

うさぎさんに見えないですね
何に見えるかな？

ブタうさぎ？


「ぶたうさぎ　だなんて・・・」


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No.786 ☆ゆきたん☆ 100歳めざす？

今日も曇り空のおばば地方でした

☆ゆきたん☆は寒くてベランポが出来ないので
へやんぽです

おばばがオコタに入っていると
傍に来てツンツン
撫でての催促します

たまにはオコタに入って遊んだらいいのに
と思うんですが・・・・

最近入らないんです
カバーの色が気に入らないのかな？

まあ　おじじに嫌がられるだけだから
入らなくてもいいか・・・・

撫でていると気持ちいいのかまどろんでいます

あっ　少し眼を開けおばばを見つめてる
「ねんね　しようね～良い仔やね～」


「☆ゆきたん☆は眠くな～る　眠くな～れ
はい　もうすぐお目目が塞がるからね～」
トロトロ～～眠そうです

で　おばば　何故だか知らないけれど
☆ゆきたん☆が亡き父に似てるような気がしてきて・・・・
高熱で頭がおかしくなった

TVの前で丸くなって居眠りしてた姿に・・・・


☆ゆきたん☆父に似てるって事は？
老けたんちゃう？


「えっ！あたちが　ふけてるんでしゅか　たいへんでしゅ」
「大丈夫だよ～ん　おじいちゃんに似てるかな～と思っただけやから」


「あたちは　おじいちゃんしらないでしゅから　わからないでしゅ」
「☆ゆきたん☆がおばばの所へ来た年の6月に102歳の天寿全うして亡くなったんよ」

「ながいきしたんでしゅね　あたちもながいきできるでしゅか？」
「そうやね～あと10年位したら　おじいちゃんと同じぐらいになるかな？」

「がんばってみるでしゅ　で　おばばしゃん10年したらいくつでしゅか？」
「ホットイテー！でも　☆ゆきたん☆の方が年上だよ～ん」


父の年齢目指して頑張ろう～っと！
☆ゆきたん☆もね

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No.785 ☆ゆきたん☆ バナナだいすきなんでしゅも～ん

今日は午前中小雨が降ったあと
曇天のおばば地方でした

こんな日のおばばの頭は相変わらずの状態ですが
食欲は出てきました

昨夜　体重計に乗ってみたら・・・・
な　な　なんと７００ｇ増えてました
ろくに食べていなかったのに？

ストレスが減ったから？
睡眠を充分取ってるから（寝すぎるぐらい）

骨皮筋子が　酷くならなくてよかった～

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今朝の☆ゆきたん☆です

「おはよう～☆ゆきたん☆　お天気悪いからベランポ出来ないね～」
「ベランポ？　べつにしたくないでしゅよ」
「嫌いやもんね～今日はしないから　安心して出ておいで～　バナナだよ～ん」


「あたちの　だいすきな　ばななでしゅ」

大きな器に小さなバナナ一切れ(約５㎜程の輪切り）
凄い勢いで食べようとしますが
焦って上手く取れない☆ゆきたん☆


「やっと　とれたでしゅ・・・」
「よかったね～」


「だから　うつわのそとにだして　たべるんでしゅよ」
「へえ～そうなん？」


「それにしても・・・　おばばしゃん　けさのバナナちいさいでしゅね」
「そうかな？」
「そうでしゅよ　いつもはもうすこし　おおきいでしゅよ　ケチらないでくだしゃいね」
「ケチりはしてないけど？バナナが細かったんかもね～」


残りのバナナはおばばが食べ
皮を器に入れて置いてたら
☆ゆきたん☆匂いを嗅ぎはするものの
口にはしませんでした

いくらバナナ大好きでも
皮は食べられないって判るんですねえ


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No.784 ☆ゆきたん☆ やっぱり おばばがいい？

今日はお天気もよく暖かなおばば地方でした

体の痛みも無くなり
平熱に戻ってはいるのですが
まだ喉の痛みが取れなくて
お粥を食べています

他にも柔らかい物を食べてはいますが
美味しくないんですよね～

もう熱も下がった事だし
早く美味しいもの食べた～いおばばです

明日には食べられるかな？

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今朝はケージをガタガタ音を立てる事も無く
静かだった☆ゆきたん☆です
なのに・・・・仕事休みだというのに・・・・
おばばが早起きしてしまって
☆ゆきたん☆を目覚めさせてしまいました

ここ数日ゆっくり相手できなかったので
おじじが起きてくるまで
久し振りに相手をしました


「おばばしゃんが　すこしづつげんきになって　うれしいでしゅ」
「おばばも　嬉しいよ～ん」


「暫らく放ったらかしやったもんね」
「さみしかったでしゅ　
おじじしゃんは　あそんでくれなかったでしゅし・・・」
「悪いおじじやね」


「やっぱり　おばばしゃんがいいでしゅ」
「そお？嬉しいな～☆ゆきたん☆の為に早く治さないとね」


「おばばしゃんが　げんきになると　あたちももっとげんきでるでしゅよ～」


今日は何度も擦り寄ってきてツンツンして
充分なスキンシップが出来て
満足した☆ゆきたん☆とおばば　なのでありました・・・・・・


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