今日は雲が広がっていたおばば地方です
相変わらず日中は暑いです
昨夜の☆ゆきたん☆
うさぎ柄のマットに座って撫で待ち（？）状態
今日こそはお鼻を閉じた写真を撮ってみよう～っと・・・
いざ カメラ
を向けると やっぱりダメ～
「おばばしゃん なでなでおねがいしましゅよ」
「あとでね～」
「いつも なでなで あとまわしにするんでしゅから・・・」
「ゆっくり 落着いてした方がええや～ん」
「そうでしゅけど・・・」
「あれれ お鼻パッカンになってないよ～ん」
「よかった～」
「けど マフマフさんがオレンジ色になってるや～ん？」
「ひょっとして にんじんさんかもしれないでしゅ」
人参のヘタ（首部分）多い目に残して
お皿に入れていたのを食べたからかな？
いつもは薄っぺらいの一枚しか貰えないのに
大きな人参で お汁が出て来て
マフマフさんに付いてしまったようです
お鼻の先にも・・・・
それでお鼻を閉じてた？
って事はないでしょう・・・・多分
「ずっと おはな ひらきっぱなしにしてるわけないでしゅよ」
「分かってるよ～ん」
「それに にんじんさんが ちいさかったら
そまらなかったでしゅ」
「そうやね～」
「おはなは ちゃんととじることができるのでしゅよ
にんじんさんも ちいさいとたべやすいのでしゅ」
「み～んな おばばの所為やね～ん」
昨夜はお鼻を閉じた☆ゆきたん☆の姿を
多く撮ることができました
でも お鼻全開の方が
☆ゆきたん☆らしいかな？
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連日 秋晴れの好天気が続いているおばば地方です
季節の変わり目で
寒暖の差が大きくて・・・・
虚弱体質で骨皮筋子
のおばばには堪えます
（少々バテ気味）
おまけに眼も疲れて（遠近乱老）・・・・
☆ゆきたん☆は元気にしていますよ
牧草をいっぱい食べたり
「ぺれっとや おやつを すこししか くれないでしゅから・・・」
「牧草をたくさん食べてるから いい●が 出るのかもしれへんし～？」
玄関で↓こんなお顔をしたり
「なんか もんくありましゅか？」
「ないよ～ん 相変わらずのお鼻やね～」
「おばばしゃんもでしゅよ」
「そうやね 他人（☆ゆきたん☆）のこと 言われへんね」
足をキレイにしたり
うさまんじゅう
になったり
眼を開けて寝てたり
「でもね よくおばばしゃんに おこされるんでしゅ」
「気持ち良さそうやから 横で一緒に寝ようかな と想って・・・・」
で・・・・逃げられてしまいます
一度でいいから 頭を並べて寝てみたい・・・
と想っているアホなおばばでございます
そんな おばばを気にもせず
マイペースな☆ゆきたん☆
只今寝そべって
お顔キレイキレイ中
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今日は時々強い風が吹いていた おばば地方です
涼しくなったとはいえ
陽射しが部屋の中まで差し込むので
南側の部屋は暑いです
☆ゆきたん☆のいる所は涼しくて最も快適な玄関
「何してんの～ん？」
「このあいだ まぼろしをみてたのかもしれない・・・っていってたでしゅから」
「そうやったかな？」
「だから まぼろしってなにか？さがしてたんでしゅ」
「まぼろしねえ～」
「どんなのでしゅか？」
「わからへんけど こんなんかな？↓」
「？？？」
「これはちがいましゅよ！あたちが じゃんぷしてるとこでしゅ」
「あはは・・・そうやったわ～」
「まぼろし・・・まぼろし・・・」？？？
「おばばには 分からないよ～ん」
☆ゆきたん☆が幻を見たのかどうか
定かではありませんので・・・・
これにて 失礼いたします
幻とは・・・
ないのに、あるように見えるもの
直ぐ消えるはかないもの
実際にあることが確かめられないもの
（古い古い 三省堂大辞林より）
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今日も良いお天気で暑いおばば地方です
昨夜の☆ゆきたん☆
トイレの前でカッコいいポーズをしてくれました
おすましして・・・・
「あれれ ●生産中だった？」
「みなかったことに してくだしゃい」
「そんな事言ってるうちに お鼻が・・・」
「それも みなかったことにしてくだしゃい」
「もう～無理～」
「おすましがおじゃ つまんないでしゅから・・・」
「いじょう おみぐるしいてんが ありましたこと おわびいたしましゅ」
「イヤ～それ程でも？」
●隠すつもりだったのに加工し忘れで・・・・・
鼻はそのままでございます
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今日は雲が時々広がったりして
相変わらず暑いおばば地方です
昨日実家のお墓参りから帰って
「さみしかったでしゅ」
とか
「もう かえりがおそいでしゅ！」
とか
「なみだがでそうでしゅ」
とか・・・・
言ってくれる訳もなく・・・・
夕食の準備をしている時に
☆ゆきたん☆が・・・・・
突然↑の場所から狂ったように捻り跳び撥ね
玄関へダッシュ
今度はそのままの勢いでケージの中へ入ったかと思うと跳ね出て
右側の納戸部屋へ・・・
納戸部屋へ入らないように
スノコで塞いでいたのに
それもジャンプして・・・・
入り
三面鏡の下に潜ってしまいました
おばばが傍に行くと
足ダン
をして出てこなくて・・・・
鏡台の下から追い出しても
足ダンを何回かするので
そのまま放っておいたら
また鏡台の下に入っておりました
階下の方で嫌な音がしたのか？
それとも 時々寝そべる場所に
実家で貰ったお米の袋が置いてあったので驚いたのか？
先日より酷い暴れ方で
怪我をしないかハラハラドキドキ
でもどうすることも出来ませんでした
落着いたころに納戸部屋から追い出し襖をしめておきました
「おばばしゃん びっくりしたでしゅか？」
「もう～どうなる事か心配やったよ～」
「ごめんなさいでしゅ」
「ほんまに 心臓が止まるかって思ったわ～」
「ゆるしてくだしゃい・・・でも あたちにも いろいろりゆうがあるんでしゅ」
「それが知りたいんや～！！」
「おしえられなくて・・・ごめんなしゃい」
☆ゆきたん☆から教えてもらえないので
おばばの頭の中グルグル回転させるのですが
さっぱり分かりませんです
昨日の夕方はこのような事で
グッタリのおばばでした
何が原因なのかしらん？
今回も怪我無くてヤレヤレでしたが・・・
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