朝降っていた雨も止んで曇り空のおばば地方です
昨日の昼間は撫で撫で
大サービスしたけれど
夜はＰＣ
でスマホの事を
色々調べたりしてたので
（らくらくスマートフォンですけどね）
☆ゆきたん☆
を放ったらかし・・・
「こんやは ぜんぜんあいてにしてくれないでしゅ」
拗ねてるのかな？
「おひるま たくさんなでてもらったから しかたないでしゅけどね」
「しゃしんとってないで なでてくれても？・・・・」
「ねえ～ おばばしゃん だめでしゅか？」
「今はダメ～だよ～ん」
「じゃあ ねんね しときましゅ」
「それがええわ～」
そ～っと上から見てみると
眠ってはいないようで・・・・
「あ～あ つまんないでしゅ」
「もうすぐ終わるからね～」
「もうすぐって まだしゃしんとってましゅよ」
「はい もうお終い さあ～撫で撫でしようかな？」
「やった～」
“撫で撫で”の言葉に反応してかどうかは判らないけれど
すぐ起き上がった☆ゆきたん☆です
この間ずっと 耳が９０度になったままで・・・・
もちろん撫で撫ではしておきましたわ
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今日は曇り空で時々強い風が吹いているおばば地方です
ベランダでボーっと公園を眺めていたら・・・・
公園の藤の花が満開のようです
今までこんなに咲いていたかしらん？
葉っぱが茂っているのしか見た事なかったような・・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日も朝から☆ゆきたん☆のお相手
「☆ゆきたん☆おはよう 今日もいい子でいてね」
と朝一番の撫で撫で・・・・
一人でへやんぽの後
「きれいに とってくだしゃいね」
「まかしといて～」
なんて言いながら？撫で撫で
「たくさん なでなでおねがいしましゅ」
で またまた 撫で撫で
新聞を読んでいるおばばの横に来て
「ちょっと ちょっと～ おばばしゃん
しんぶんよんでないで なでなでおねがいしましゅ」
「しかたないなあ～」
で撫で撫で
おすまし顔をされると
たまらず撫で撫でしてしまうおばばです
そして 頬ずりも
も・・・・
昨夜の☆ゆきたん☆
「おばばしゃん こっちみないでくだしゃい」
怖い顔の☆ゆきたん☆
何故？
●とシッコの上で毛繕いしていたんです
「そんなとこで せんといて～」
「えへっ！」
お尻をポンポンつついて
退かせて撫で撫で・・・
☆ゆきたん☆を撫でる事によって
日々癒されているおばばでございます
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今日は爽やかな気候のおばば地方です
ＧＷに入りましたね
我が家は普段と変わらずです
ブラッシングには最高のお天気で・・・
うさ子ちゃん１号 ２号も日光浴
させないと
そのまえに☆ゆきたん☆と写真を撮る
ことにしたのですが
「いまさら しゃしんなんか とらなくてもいいでしゅ まぶしいのに・・・」
「おおきくて ふあんていで うえにはのらないでしゅよ」
一瞬だけ乗りました
その後
「あたちのうえに のるんじゃないでしゅ」
「あたちが のってあげるでしゅ」
と 格闘していた☆ゆきたん☆
向きを変えながら前のめりになった瞬間
回転レシーブ？のようにコロリン
慌ててカメラのシャッターを押したらこんな↑写真が・・・
思わず笑ってしまったおばばです
「なにも わらわなくても・・・・」
「そんな事言うてもね～」
「おばばしゃんにわらわれたでしゅ
せんぱいうさ子ちゃんを ほったらかしにしたからでしゅね ごめんなしゃいね」
ＧＷ何処へも出かけないおばばを
笑いに誘って癒してくれる☆ゆきたん☆なのでした
ブラッシングはいつになく手こずりましたけど・・・・
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今朝は曇り空で
午後から黒い雲が出て来て雷
が２～３回鳴り
ほんの一瞬だけ雨
が降ったあと
日が差して来たおばば地方です
昨日ドライブがてら
農産物直売所へ
お野菜を選びながら
どうしてもイチゴ
に目が行ってしまって・・・
スーパーのイチゴと違って
大きくて甘いイチゴ（紅ほっぺ）
もちろん 値段も高いので迷ったけれど
思い切って買いました
１パック１０００円前後するのは到底買えないので
小さなパックを・・・
それでも６３０円（９個入）
バナナ
がリンゴ
がどれだけ買えるね～ん？
イチゴが好きでないのを知りながら
☆ゆきたん☆に高価なイチゴを勧めるアホなおばば
「高級で凄い甘いイチゴさんだよ～ん」
「こうきゅう？」
「おいしいよ～食べてみて～ん」
「たべてみようかな？」
「ほら 食べて～」
「おいしいでしゅ・・・」
と見せかけて
「やっぱり いらないでしゅ」
それでも諦められなくて
しつこく勧めるおばば・・・
「おばばしゃん しつこいでしゅね」
「このイチゴ 凄い甘いから 食べられるん違うかなと思って・・・」
「もういやでしゅよ～」
と逃げ出してしまって・・・・
仕方なく諦めてイチゴを器に入れておきました
雑用を済ませコタツでウトウト
ふと器を見ると空っぽになっていて
確かイチゴを入れてたはず
☆ゆきたん☆が何処かへ咥えて持って行ったのかしらん？
探してみるけど見当たらない
おばば寝ぼけてる？
そんな事はない・・・
もしかして もしかして？
☆ゆきたん☆が食べた？
アレだけ嫌がってたから まさか・・・・
ストロベリーリップにもなってないし・・・
その時☆ゆきたん☆が耳を掻き掻きして・・・・
あっ！ 顎が赤くなってる～
きっと イチゴを食べたのに違いないわ
あれだけ嫌がってたのに・・・・
「おばばしゃんが おいしい あまいっていうから おあじみしたんでしゅよ」
「おばばに内緒で食べんでもいいや～ん」
「おばばしゃんが うとうとしてるとき おなかすいたからたべたんでしゅよ」
「そんな～！ で美味しかった？」
それから何度かイチゴを口に持っていったけど
やっぱりそっぽ向かれましたわ
もうイチゴは諦めよう～っと
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今日は快晴で暖かいおばば地方です
山々の深緑がとても鮮やかで
目に優しいです
昨夜洗面所で着替えていると
ガサッと音がするので
おじじが 何か物を落としたのだろうと想っていたら
おじじが「おい！ひっくり返してるぞ！」と・・・・
着替えてる途中なのに・・・
自分で片付ければいいのに・・・
と想いながらケージの方へ行くと
あちゃ～
ペレット入れ（数日分用）を落としておりました
小さなタッパー八分目位をを一日分にしています
普段は↓の様な状態で・・・
背伸びして落としたのかしらん？
後片付けてしていると
ひっくり返した犯人（犯兎？）がやってきて
「ここに ぺれっとがはいってると おもって・・・」
「もうちょっと 待ってたら入れてあげるのに～」
「ゆうがたいれてくれたの ちょびっとだったから とっくになくなってるんでしゅ」
「その分 牧草食べてたらええや～ん」
「ぼくそうも へってるんでしゅよ」
「まだ あるや～ん」
「あしたの あさまで もたないでしゅから」
「寝る前に入れとこうと想ってたんよ～」
「まてないでしゅから こぼれたの たべておきましゅ」
「こぼれたのは 埃がついてるから 食べたらあかんよ～」
「じゃあ～はやく ぺれっとくだしゃい」
「すぐ入れてあげるから 待っててよ～ん」
「このごろ ぺれっと くれるの すくないんでしゅよ けちでしゅね」
「ケチちゃうよ～キャベツ沢山あげてるし～
牧草を沢山食べてくれるように ペレットを少なくしてるだけやね～ん」
最近牧草を食べる量が少なくなった様な気がしたもので・・・
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