青空と新緑
が鮮やかな今日のおばば地方です
外に出ると日差しがきつくて
目を開けていられないくらいです
眼鏡
は薄い色付きだけど
もう少し濃い目にしないといけないかも？
部屋の中は爽やかな風が通り抜けているけれど
☆ゆきたん☆
は暑さを感じてるのかしらん？
最近はケージ横の敷居沿いにいる事が多くなってきたような・・・
今日もここでゴロンチョして
お顔洗いをしていました
（何度見ても胴長です～）
こんな姿を見ているとシアワセ～
なのにセリフが出てこない・・・
手抜きになってしまいました
お許し下さいませ
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今日は曇り空のおばば地方です
こんな日はうさんぽに最適だけど
ウォーキングもしたい
・・・
生チモシーや葛の葉っぱも取って来ないと・・・
なので うさんぽは止めてウォーキングを
帰りに葛の葉とチモシー＆クローバーを収穫
葛の葉は３～４日で随分大きくなっていましたが
てんとう虫
(多分）が蔓にいっぱいくっ付いていて
所々穴が明いた葉っぱもありました
レース状態にならないうちに取っておいて
乾燥しておいた方が良いかも
大きな葉っぱがあったので早速☆ゆきたん☆に・・・
おばばの見ていない間に完食していました～
２枚目の葛の葉っぱはやや小さめ
「これから どんどん出て来るから嬉しいね」
「おやさいがわりでしゅね」
「食べ過ぎんようにせんといかんね」
「おばばしゃんしだいでしゅけど？」
「そうやけどね～」
この後の葛の葉っぱを食べる様子をフォトチャンネルにしてみましたので
宜しければご覧くださいませ
「おなかいっぱいでしゅ」
「葛の葉っぱ大きかったもんね～」
「もっとくだしゃい～」
「今日は これでおしま～い」
「つまんないの・・・」
「チモシーもクローバーもあるからね」
「だめ？」
「また明日～」
☆ゆきたん☆の頭がすっぽり隠れるぐらいの大きな葛の葉っぱ
２枚も食べれば充分
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今日は薄雲が広がって時々晴れ間も見られたおばば地方です
昨日の様に暑くなかったので
ベランポを兼ねて☆ゆきたん☆の爪切りをしました
↓目の下にシワ？・・・ではなくて
抱っこして手の指の毛を濡らしていて
(毛を濡らすと切りやすいので）
その際お顔に水が付いたみたいで・・・
その所為かしらん？不機嫌なお顔の☆ゆきたん☆
「つめきりだって ほんとはいやなのに・・・」
「大人しくしてたや～ん」
「あばれたらあぶないから あきらめたんでしゅ それなのに・・・」
「お水まで掛かって？」
「ベランポも すきじゃないのに」
「アカンタレさん」
「おうちにはいろ～っと」
爪切りは出来たけれどベランポは出来なかった☆ゆきたん☆
部屋に入ると
ペットシートに怒りの軟●をしておりました
そして
ふて寝？していた☆ゆきたん☆でした
ベランポ出来なくても爪切りで大人しくしているから助かるよ～ん
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今日も快晴のおばば地方です
窓を開けると心地良い風が入ってくるようになりました
２４日に生チモシーと葛の葉っぱとともに
クローバー
も摘んできていました
冷蔵庫に入れておいたのを今朝あげることに・・・
大きな葉っぱのクローバーです 
「おおきなはっぱの クローバーさんでしゅね」
「綺麗なのがたくさんあったから摘んできたよ～ん」
「よつばのは なかったでしゅか？」
「帰って来て洗う時に見たけど無かったみたい」
「よつばをみつけたら しあわせになるとか？」
「幸福のシンボルと言って 見つけると幸福になれるらしいよ」
「みつからなかったということは？・・・」
「心配せんでもええよ～ん☆ゆきたん☆がいるから 幸福だよ～ん」
「よかった～」
たくさん生えてる中から四つ葉を探すのは無理なので
少しずつ摘んで家でゆっくり探してみようっと
見つかるといいんだけど・・・
ブラッククローバーと言う四つ葉のクローバーがありますが
ブラッククローバー
三つ葉クローバーの中から四つ葉を見つけたら幸福になれるかしらん？
三つ葉クローバー 四つ葉クローバー
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今日も快晴のおばば地方でした
２２日に少しだけ刈り取って来た生チモシーを
気に入ってくれた☆ゆきたん☆
河川敷の土手に生えてるのに今まで気が付かなかったおばば
ウォーキングをサボっていたから？
なので２４日に久し振りにウォーキング＆チモシー刈りをしようと
河川敷に降りると殆ど誰もいない（午後３時すぎ）
ただ体の不自由そうな初老？の男性が一人
杖をついてゆっくりと足を進めているだけ
「こんにちは」と声を掛け 追い抜いて歩き続けたけれど
久し振りのウォーキングなのでいつもの2/3位の所でUターンして
前方を見ると
さっきの男性はおばばが追い抜いた位置から
数メートルは進んでいたかしら？
足を投げ出して座っているようだったので
休憩でもしているのかと・・・
だんだん近づくにつれ 片方の靴
が脱げているのが見えた
「どうされました？」と聞くのと同時に
「手を貸して貰えませんか？」と・・・
でもこんな事初めてでどうして上げたらいいのか分からなくて
左半身が不自由な様子で取り敢えず靴を履かせてあげ・・・
それからが大変でした
身長はおばばより少し高いくらいで小太りな方
華奢なおばばでは手を差し出しても握力は無いし・・・
男性も自分で何とか立ち上がろうとされるけれどダメで・・・
「お家の方に連絡
しましょうか」と聞いたら留守だとか・・・
家族の方に内緒で久しぶりに外へ出て来られたらしい
足がもつれて靴が脱げたのか？休もうとして座り損ねてたのか？
よく分かりませんが・・・
色々工夫しながら何とか立ち上がられたので
ホッ！
数メートル程付き添って歩いたところで
「もう大丈夫だから・・・ありがとうございます」と
何度も言われるので気になりつつ離れたおばばでした
歩きながら振り返ると
ワンちゃん
を連れた女性がその男性の傍に寄っていたので
安心してチモシー刈りをして帰宅する事が出来ました
その生チモシーを食べる☆ゆきたん☆です
「たくさんあってうれし～いでしゅ」
「お野菜が無いから 生チモシーを食べてくれて有難いわ～」
「ながいから かむのもたのしいでしゅよ」
「シャキシャキいってるもんね」
茎も残さず
「くずのはっぱさんもたべてましゅよ～」
お腹がいっぱいになり撫で撫で要求
「また おねがいしましゅ」
「いいよ～ん」
お野菜が少なくても代わりの物があってよかった～
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