朝から暑いおばば地方です
窓全開にしました
爽やかな風が吹き抜けていきます
そろそろ☆ゆきたん☆のケージも移動しないといけないけど
もう少し待ってもらいましょう
☆ゆきたん☆は掃除機を怖がりもせず平気です
「そうじきなんか こわくないでしゅよ」
「平気やもんね」
いつも知らんぷりなのに
今日は吸い口にお顔を近づけて・・・
「きもちいいかもでしゅ」
「近づき過ぎんようにね」
「もうすこし ちかづいてみるでしゅ」
「吸われるよ~ん」
涼しくて気持ちがいいのか お顔をすこしづつずらしてます
「こっちむいても きもちいいでしゅ」
「細口やからかな?」
「いい~きもち~」
「そんなに?」
「またおねがいしましゅ」
「ええよ~ん」
近づき過ぎて吸引される事も無く
つかの間の涼感を味わった?☆ゆきたん☆でした
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今日は晴れて暑くなったおばば地方です(26度)
今朝の☆ゆきたん☆
まだ眠そうです
「まだねむいでしゅ・・・」
「ゆっくり寝ててええよ~」
「ごはんくれそうにないでしゅし・・・」
「まだ 早いも~ん」
「じゃあ ねんねしよ~っと」
「そうしとってくれる?」
「足が窮屈そう~」
向きを変えたらいいのに?
眠ったかと思ったら
すくっと起き上がり
「ねんね なんかしてられないでしゅ」
「なんで?」
「おかお きれいにしないとでしゅ」
「おばばも朝いちにお顔洗うもんね」
「いちに~さんし~ご~」
「きれいになったでしゅか?」
「綺麗になったよ~ん」
「おみずを のんでみずみずしいおはだにしないと・・・」
「???」
瑞々しいお肌にはならないとは思いますが・・・
水分補給はしないとね
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今日は晴れのおばば地方です
昨日は☆ゆきたん☆とお喋りをしておりました
一方的におばばの愚痴なんですけどね
夫源病・・・と言えるかな?
神戸へ出かけて発散してきたけれど
またまた 再発?
で☆ゆきたん☆に・・・
「あたち おはなし きいてあげるでしゅ」
「あのね~おじじがね・・・」
「いまさら むりでしゅね」
「分かってるんやけどね・・・もうちょっとねえ~」
「あたちがしてあげられるのは おはなしきくことぐらいでしゅけど・・・」
「それでもええんよ それにこうやって撫で撫でしてたら 少しは楽になるわ」
「なでなでは あたちにもうれしいことでしゅから・・・」
「もっと いいお話やったらええのにね?」
「おばばしゃんのためなら なんでもいいでしゅ」
「ありがとさ~ん」
夫源病
今日の地元の新聞に夫源病について掲載されていました
「夫の言動が妻の体調不良を招く」
妻が夫源病になりやすい夫
○常に上から目線
○外づらはいいが、家では無口で不機嫌
○定年退職した途端、妻にまとわりつく
○妻の話は上の空
○高熱で寝込む妻に「飯は?」
○妻の外出に口出し
○子供の悪い部分は「お前のせい」
○家計を細かくチェック
○家事や子育てを自慢する自称いい夫
太字が・・・
治療法は「会話と家事」だそうですが
無理ですわ・・・
☆ゆきたん☆に触れてお喋りするのが
おばばの治療法の一つかな?
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今日は里山の新緑が
少し霞んで見えるおばば地方です
ベランダ菜園の植木鉢に植えている4本のブロッコリー
一日置きぐらいに数枚の柔らかい葉っぱを摘んで
☆ゆきたん☆にあげています
今朝も目の前に持っていくと
お皿を下に置く前に食べ始めて・・・
「下に置くまで待っててよ~ん」
「おいしい においがするので まちきれないんでしゅ」
「はいどうぞ~」
好きなものを食べる時はがっついて
早い事といったら・・・・
「おいしいから ついはやくなるんでしゅ」
「でも よ~く噛まんとあかんよ~」
「よ~く かんでましゅ~」
「なら ええんやけどね」
「もうなくなったでしゅよ~」
「早や~ 今日は少なかったけどね」
「もっと くれてもいいのに・・・」
「葉っぱがまだ大きくなってないから 無理やね~ん」
ブロッコリーの葉っぱは2~3日待ってもらうことに
サニーレタスや葛の葉っぱもあるしね
人参もだいぶ伸びてきたことだし・・・
「まちどおしいでしゅ」
「気長に待っててね~ん」」
とは 言ったものの
ブロッコリーは花が咲きそうなので
葉っぱはそろそろお終いかも?
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