「イザヴェル ヒューマナノ プラセン原液 レジェンド」
との出会いがありました(≧∇≦)♪
今年の春、通常版の「ヒューマナノ プラセン原液」を使用していました。
導入美容液という位置づけなので、私は脱衣所に持ち込んでお風呂からあがるやいなやのほやほやの肌に使っていました。
水のようにベタつかずさらっとしていて、お風呂上がりのまっさらの肌にすぅ~っとしみこんでいく感覚はとても気持ちよかったです。
今回はレジェンド版。
最近であれば「レジェンド○○」とか国宝級のモノや人に対して使ったりもしていますが、そもそもは伝説という意味。
何が伝説なの?と思ったら、ヒト型プラセンタが200%濃縮の史上最高濃度で作られているそう。
200%ということは倍ということですか。
通常版でも原液仕様なのに、それが倍ということはどんだけ濃いんでしょう?
さてここで「ヒト型プラセンタ」のおさらい。
プラセンタとは胎盤のことを指します。
プラセンタ自体は美容に良い成分なので、私自身も今まで馬や豚、植物などのプラセンタは数多く使用してきました。
でもいくら美容に良いからといって人間と動物や植物は遺伝子構造が違うので効果がわかりにくかったり、アレルギーになりやすかったりするそう。
でもこのプラセンタはヒト型。
人間と同じ構造なのでなじみやすく、効果的。
「えっ、じゃあ人間の胎盤からできている美容液なの?!」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが(私もしました)、大丈夫。
ヒューマナノさん独自の技術でヒトと同じ遺伝子構造でバイオ合成したものだから。
安定性と安全性に優れているのです。
うーん、確かに。いくら良い成分のものをたっぷり使っても、肌に合わなかったりなじみにくかったりしたら何の意味もないですもんね。
使用方法と成分を確認。
洗顔後すぐの肌に使います。導入美容液としての扱いです。
その後化粧水や乳液orクリームなどで保湿します。
ノーマル版とレジェンド版の使い方と成分はまったく同じでした。
動物成分・鉱物油・色素・パラベン・香料・シリコン すべて不使用。
違うのはヒト型プラセンタが倍というところだけと思っても間違いないかも。
量がわかりやすいように10滴分をのせてみました。
さらさらと水のようで香りもまったくありません。
次に使う化粧品の全ての邪魔をしません。
濃い1本ですが、奥ゆかしさもあるんです。
ただ保湿力はないのでこちらをつけた後は早めに化粧水などで保湿すると良いと思います。
半透明な液体も使い心地も通常版とまったく変わりなし。
顔に使う場合、使用目安量はないのでお好きな分を使用してかまわないと思います。
私の場合、スポイトを思い切りすくって、たっぷり一杯分を贅沢に使用。
手のひらにひろげて押し込んでいきます。
洗顔後の肌にすぅ~っとしみこんでとても気持ちいい。
吸収力を高める為に大豆由来成分のナノ化レシチンを配合してあるそうです。
ノーマル版も30ml入り。
一日一回ですが遠慮せずに使っていたので、「一ヶ月を待たずにすぐになくなるだろうな」と思っていました。
が、毎日使っても2~2.5ヵ月近くはもってました。
意外とコスパ良くて驚き!
公式ページでは「本気の方だけにお勧めする」とあります。
ヒューマナノさんは本気のようです。
本気で私達の肌を美しくしてくれるということですね?
それだけこのヒト型プラセンタに自信があるとお見受けしました。
そうですか、わかりました。私も気合いを入れてケアし、''レジェンド''な肌を目指します!
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