今年、2024年は第89回
日本ゴルフ協会創立100周年
超がつく名門「東京ゴルフ倶楽部」で今週10日から13日開催
日本人の手による日本最初のゴルフ場として1913年に誕生、
2度の移転を経て現在の地に84年
2度の移転を経て現在の地に84年
同じく超名門「霞が関カンツリー倶楽部」と隣接しています
現在のところで84年ですから戦前です
戦前の日本、ほとんど農民ですからゴルフをする人はごくごく一部
自動車でなければ行くのは不便なところ
戦前、戦後、まだ自家用車少ない時代どうやって行っていたのでしょう
日本オープン89回目ですが、東京ゴルフ倶楽部が最多で8回目
隣の霞が関カンツリーで東京オリンピックゴルフ競技開催されたのは記憶に新しい
東京ゴルフ倶楽部で、メジャー大会「日本オープン」の熱戦を期待したい
日本のエース「松山英樹」選手は体調万全ではないということで欠場は残念
自分が松山英樹と思ってプレーするという世界的人気の「アダム・スコット」は8回目の参戦
東京ゴルフ倶楽部、小生は2回だけプレーしたことあります
1回はメンバーである友人に予約してもらい3組で
もう1回はメンバーである別の友人とプレー
来月11月に3度目のチャレンジ予定があり楽しみ
男子トッププロのコースセッティングとは別物ですが、テレビ観戦で現場味わいたい
ちなみに、日本オープンの仕様は7290ヤードでパー70です
そんなコースでアダム・スコットはドライバー使うのは3番と15番だけという
ちなみに、ラフの芝の長さ120mmを想定してが、雨で刈れず150〜200mmになっているそうだ
ボール見つからないロストボールにもなるだろう
ウエッジで出せれば良いという判断も
フェアウェイに置けるかどうかでまったく難易度変わる
飛距離と正確性が求められる