『せいちゃんの航海日誌』:釣船・屋形船の千住大橋『入舟』

魚や海や船のあれこれを
~2006-06-19-開設~
2015年度よりリニューアル

入舟フィッシングレコード(仮)

2015-10-28 18:07:28 | Weblog
入舟フィッシングレコード(仮)

入舟開業から27年
デビ船長が船長になってから50年以上
これまでの間、数々の大物がしとめられた。
でも、最近記憶が・・・
そんな訳で、前々から考えていたんですが
大物の記録をまとめていきたいと思います。
かなり記録や写真が行方不明になっているので
ウチでこんな魚釣ったよっていう情報をお持ちの方は
情報提供をお願いします!
どんな外道の記録でもOKです。喰えないのもOK!
なお記録更新まで匿名希望またはお名前を掲載させてください。


とりあえず確信がもてる情報だけUPします
----------------------------------
アイナメ 1st.誠一 62cm(本牧沖'91) ,2nd.誠一 61cm(本牧沖'91) ,3rd.早川 隆 様 60cm(本牧沖'91)

アカアマダイ 暫定49cm

アカタチ

アカトラギス

アカニシ 拳より二回りくらいでかいの

アカハタ

アカムツ(ノドグロ)

アカメフグ

アオハタ

アオヤギ

アオリイカ

アミメハギ

アヤメカサゴ 暫定32cm

イイダコ

イシガキダイ

イシダイ

イシモチ

イズカサゴ(オニ) 暫定1st.馬崎 様 43cm1350g

イッテンアカタチ

イトヒキアジ 暫定20cm(横浜沖、木更津沖)

イトヒキハゼ

イラ 1st.保和 49cm

ウスバハギ 誠一 49cm 60くらいまでは釣ってると思いますが

ウッカリカサゴ 暫定47cm1650g

ウマヅラハギ 暫定39cm

オオメハタ(ギンムツ(東京湾)、シロムツ(相模湾))

オキトラギス

オキメバル

オコゼ

カガミダイ

カゴカキダイ

カサゴ 誠一 35cm この記録も大分上があるはずですがわからないので自己ベストを

カスザメ

カスミアジ

カツオ

カナガシラ

カミナリイカ(モンゴウイカ)

カミナガイカ

カワハギ 暫定35cm(竹岡沖)

カンパチ

キダイ(レンコダイ)

キタマクラ

キハダ(キメジ含む)

キビレ

キュウセン

クラカケトラギス

クロソイ

クロダイ

クロマグロ(メジ含む)

クロメジナ

クロメバル 誠一 35cm この記録も36cmがあるはずですがわからないので自己ベストを

クロムツ

ケンサキイカ(マルイカ)

コウイカ

コショウダイ

コバンアジ(シラアジ) 暫定20cm

ゴマサバ

コモンフグ

サクラダイ

サクラマス

サワラ

シイラ 125cm

シキシマハナダイ 1st.誠一 20.5cm

シロアマダイ

シロギス 30cm

シュモクザメ

ショウサイフグ 

シリヤケイカ(ゴマイカ)

スズキ(シーバス、フッコ、セイゴ) デビ船長 105cm 100cmUPは何人かいるので100%情報だけUP

スルメイカ

ダイナンアナゴ(クロアナゴ、アナコンダ)

タチウオ 1st.釣り人不明135cm ,2nd.釣り人不明132cm ,3rd.誠一128cm
     ギャグ記録7cm(捕獲場所、京浜運河)

チカメキントキ 誠一 33cm

チダイ(ハナダイ)

テナガダコ(アシナガ)

テンス

ドチザメ

トラギス

トラフグ 45cm1840g

ニベ

ネンブツダイ

バラムツ

ヒイカ

ヒガンフグ

ヒメ(トンビギス)

ヒメコダイ(アカボラ)

ヒラスズキ

ヒラソウダ

ヒラマサ

フサカサゴ(通称ニセモノ)

ブリ

ホウボウ

ホシササノハベラ

ホシザメ

ボラ(トド)

マアジ

マアナゴ 80cm

マゴチ 釣り人不明91cm('92頃)

マサバ

マダイ

マダコ 誠一4.7kg(川崎沖'95頃)

マツダイ

マトウダイ 誠一 34.5cm

マハゼ

マハタ

マルアジ

マルソウダ

ミシマオコゼ 21cm

ミツクリザメ(ゴブリンシャーク) 

ミノカサゴ

メジナ

ヤリイカ

ユメカサゴ

ヨシキリザメ デビ船長最大長2mUP(川崎沖)

ヨソギ

リュウグウハゼ

ロウニンアジ デビ船長60cm?

ワニゴチ



すげー穴だらけだな(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1テンション釣法(シーバス)

2015-10-28 17:10:31 | Weblog
1テンション釣法(シーバス)

ランカーシーバスを狙っていると時として
意図しない小型(目的のサイズ以下)が釣れてしまう事がある。
なにをしても釣れてしまう事がある。

これを普通に釣ってしまうと場が荒れて
ランカーが口を使わなくなってしまうことがある。

でこれの対処法を考えた。
で数年前に完成させた。

LBD釣法をマスターしてる方にはわかりやすいかもしれない。
やり方はフッキングさせた瞬間からテンション抜いて
シーバスをコントロール出来るぎりぎりのテンションだけかけて寄せてくる。
それだけ。

長所:シーバスが暴れないので場が荒れにくい。
   簡単に寄せられる。

短所:ファイトがないのでつまらない。すごくつまらない。

なので人には勧めない。

どれだけ静かに釣れるかというと
同行者と離れて釣りしてると
こっちが釣り上げてるのに全く気付かれない。
(なので証拠に写真だけ撮っておいたりする)

ランカーポイント案内する時は
頭の片隅に入れといて貰えると
いい事あるかも。




ちなみにカワハギに代表される
ゼロテンション釣法の名前から
もじった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015年10月27日(火)放流事業追跡調査

2015-10-28 16:26:19 | Weblog
2015年10月27日(火)
放流事業追跡調査


今年の放流はカサゴとメバルの2種。
すでに9月にカサゴの放流を終え
11月にメバルの放流を控えてます。

27日はその追跡調査に。
風が思ったより早くいれてしまいあまり良くなかったんですが

A船の成果

メバル、カサゴ、メジナ、セイゴ、カマス、イシモチ



B船の成果

メバル、カサゴ、イシモチ、コショウダイ


アジ87尾、サッパ2尾


羽田周辺海域ではめずらしいコショウダイ



すでにカサゴの雌は一部抱卵してました。
腹パンのカサゴを釣ったら逃がしてあげたいところですね。





ちょっと話はかわりますが
木更津人工島「海ほたる」も
今や1.15km×0.5kmの面積(だいたい岸壁から200~300m)が
水産動植物の繁殖保護の為、すべての水産動植物の採捕が禁止。
ざくっと言えば海ほたるは聖域化されてます。
海ほたるは?って話もされますが、そんな訳で行かれないのです。m(_ _)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする