忙しさにかまけてサボってた
貯まりに貯まった写真の未アップデータサイズ変更中ですm(_ _)m
終わったらまとめてUPします。
もう少しお待ち下さい。
とあるTV番組をみた友人から聞かれたので
ちょっとしたお話を
Q.東京湾に金アナゴなんてのいるの?
A.います。が真穴子の特に脂の乗った個体をそう読んでるだけです。
とこんな感じに返しましたがこうも続けました。
ボクもみたけど某海岸で料理してたのは、そこまでのものではないと。
では本物はどうかと言うと
「よく見なくても、いかにも黄色い。まさしく金色。さらに開くと身まで金色に染まっている。」
それを『金穴子』と呼びました。
実際にそれが捕れたことのある場所は羽田沖、長浦沖、木更津小櫃川河口筋の3カ所だけ。
羽田は資源の減少により見れなくなったので、現在も捕れるとすると木更津小櫃川河口筋ぐらいかなぁ。
ちなみにボクの船乗り人生の中では50匹まで見てないと思います。
そのウチ実際に自分で食したのはただの1尾のなりかけ(うっすら身が黄色っぽい程度)のみ
白焼きにして食べて確かにうまいと感じたのは覚えてます。
下手するとここ10年近く現物は見てないかも知れません。
ちなみに
身や表皮の色違いは他の魚にも偶にいます。
今まで見たことがあるのは
・金バス→見た目金色のシーバス、スズキ
(羽田沖、荒川河口、海ホタル周辺で発見)
某シーバスマンがニゴイとの混血種とか言ってた事があったけど
「んなわきゃない」とは言ったものの原因不明
・青ハギ→見た目青いカワハギ(ライトブルーorエメラルドグリーンっぽい)
1匹釣れるとその周辺で何匹か釣れる。やっぱり原因不明。
ではここらで編集作業に戻ります。
貯まりに貯まった写真の未アップデータサイズ変更中ですm(_ _)m
終わったらまとめてUPします。
もう少しお待ち下さい。
とあるTV番組をみた友人から聞かれたので
ちょっとしたお話を
Q.東京湾に金アナゴなんてのいるの?
A.います。が真穴子の特に脂の乗った個体をそう読んでるだけです。
とこんな感じに返しましたがこうも続けました。
ボクもみたけど某海岸で料理してたのは、そこまでのものではないと。
では本物はどうかと言うと
「よく見なくても、いかにも黄色い。まさしく金色。さらに開くと身まで金色に染まっている。」
それを『金穴子』と呼びました。
実際にそれが捕れたことのある場所は羽田沖、長浦沖、木更津小櫃川河口筋の3カ所だけ。
羽田は資源の減少により見れなくなったので、現在も捕れるとすると木更津小櫃川河口筋ぐらいかなぁ。
ちなみにボクの船乗り人生の中では50匹まで見てないと思います。
そのウチ実際に自分で食したのはただの1尾のなりかけ(うっすら身が黄色っぽい程度)のみ
白焼きにして食べて確かにうまいと感じたのは覚えてます。
下手するとここ10年近く現物は見てないかも知れません。
ちなみに
身や表皮の色違いは他の魚にも偶にいます。
今まで見たことがあるのは
・金バス→見た目金色のシーバス、スズキ
(羽田沖、荒川河口、海ホタル周辺で発見)
某シーバスマンがニゴイとの混血種とか言ってた事があったけど
「んなわきゃない」とは言ったものの原因不明
・青ハギ→見た目青いカワハギ(ライトブルーorエメラルドグリーンっぽい)
1匹釣れるとその周辺で何匹か釣れる。やっぱり原因不明。
ではここらで編集作業に戻ります。