先日の品評会のコメントで、小太り親方さんから頂いた「ヴァイスビア」なるビールを飲んでみたく、会社終わりに散策をしてみました。そんなに時間があったわけでは無かったため、残念ながら発見には至りませんでしたが、変わりにこんなものを買ってきました。
緑のギネスことギネス・ザ・ホップ
ギネス ビターです
ギネスビールと言えば、バーやパブなどで飲めるあの黒ビールで有名ですね。生ギネスのクリーミーな泡と味わいに虜になっている方も多いと思います(もちろん自分もその一人です)。
そして、最近は、缶ビールの拡販も進んでおりまして、今でしたら3個買うとグラスが貰えたりと、プレミアムビールのブームに乗ろうと積極的に頑張っているようです。これも飲んだことがある人でしたらお分かりの通り、ギネスの命ともいえる泡については、「フローティング・ウィジェット」が缶ビールながらいい泡を出してくれるんですよね。
で、このビター版。ドラフトギネス缶と同様に「フローティング・ウィジェット」(日本名:窒素ガスカプセル…って、イマイチだなぁ)を搭載(いや内蔵?)しておりまして、蓋を開けるとクリーミーな泡を出してくれるわけですよ。そう、昨日の記事をご覧の方にはお分かりの通り、昨日の泡の不満解消用ビールです。
さてさて、注いでみますと・・・
うわぁん、下手っぴだ~
細かい泡と一緒に大泡も出来てしまいました。まだまだ修行が足りません。
おいしい飲み方は、以下の通り
「4℃に冷やし、タブを開けて5秒ほどそのまま置いて頂きます。グラスに一気にビールを注ぎ、20秒後にお飲みください。」
そうそう、肝心の味はといいますと、あのギネスと思って飲んでしまうと、意外にすんなり飲めることに驚きます(ビターといっても通常ギネスよりは、ソフトですよ)。最初は、普通のビールのようにすんなり喉に入っていきまして、その間にギネス特有の味わいが広がり、ビターな苦味は最後に来る感じです。ビターの飲み方といえば、普段のビールのようにガブガブ飲むのではなく、味わって飲むのが美味しく飲む秘訣。つまみ不要でこれ一杯で終わりにするような、そんな落ち着いた飲みをしたい時にオススメです。
やっぱり、泡はこうでないと!!
緑のギネスこと
ギネス ビターです
ギネスビールと言えば、バーやパブなどで飲めるあの黒ビールで有名ですね。生ギネスのクリーミーな泡と味わいに虜になっている方も多いと思います(もちろん自分もその一人です)。
そして、最近は、缶ビールの拡販も進んでおりまして、今でしたら3個買うとグラスが貰えたりと、プレミアムビールのブームに乗ろうと積極的に頑張っているようです。これも飲んだことがある人でしたらお分かりの通り、ギネスの命ともいえる泡については、「フローティング・ウィジェット」が缶ビールながらいい泡を出してくれるんですよね。
で、このビター版。ドラフトギネス缶と同様に「フローティング・ウィジェット」(日本名:窒素ガスカプセル…って、イマイチだなぁ)を搭載(いや内蔵?)しておりまして、蓋を開けるとクリーミーな泡を出してくれるわけですよ。そう、昨日の記事をご覧の方にはお分かりの通り、昨日の泡の不満解消用ビールです。
さてさて、注いでみますと・・・
うわぁん、下手っぴだ~
細かい泡と一緒に大泡も出来てしまいました。まだまだ修行が足りません。
おいしい飲み方は、以下の通り
「4℃に冷やし、タブを開けて5秒ほどそのまま置いて頂きます。グラスに一気にビールを注ぎ、20秒後にお飲みください。」
そうそう、肝心の味はといいますと、あのギネスと思って飲んでしまうと、意外にすんなり飲めることに驚きます(ビターといっても通常ギネスよりは、ソフトですよ)。最初は、普通のビールのようにすんなり喉に入っていきまして、その間にギネス特有の味わいが広がり、ビターな苦味は最後に来る感じです。ビターの飲み方といえば、普段のビールのようにガブガブ飲むのではなく、味わって飲むのが美味しく飲む秘訣。つまみ不要でこれ一杯で終わりにするような、そんな落ち着いた飲みをしたい時にオススメです。
やっぱり、泡はこうでないと!!
また、こちらでも揺れを感じましたが、今日は長野も地震で大変ではありませんでしたか?皆さん大丈夫か心配です。
それにしても、外だけじゃなく、家飲みまで増えた日には、いよいよ心配です。早くこのネタを断ち切らないと…。お土産(?)は、珍ビール詰め合わせですね(笑)。
毎日更新、お疲れ様です。
それにしてもここんとこちょっと飲みすぎ?
ではないですよねぇ~~。
お土産は、プレモル・黒!!!キボンヌ(*^ ^*)
このビールも飲んだことありません。