こんな日位は、ノンビリと雑誌でも読んで過ごそうと、書店に立ち寄りました。
確か月末は、「ヤマケイJOY」の販売日だったよなぁ・・・と、山コーナーに行ってみると、
「紅葉と温泉の山」
なる特集を組んでいる「岳人」別冊が目にとまりました。
ヤマケイJOYのド級のナンパ系・・・もとい初心者や若者に門戸を開いた冊子内容に対し、こちらは、最近リニューアルされているものの、登攀や沢などの特集も多く、どこか硬派な雰囲気が漂う雑誌として認識しておりました。気になるタイトルもいくつか目に付いたので、ドラドラと冊子を手にとって見ると・・・
お、おお、オネエサンだ!
落ち着いた雑誌というイメージからか、もう少し高齢の方や男性が主役となることが多かったので、表紙を見ながらちょっとビックリ。へぇ、珍しいこともあるもんだと中を見てみると
「紅葉と温泉の山」
特集記事がみんなオネエサンだ~! ヽ(´▽`)ノ
どうした、岳人・・・。
ライフスタイルの変化に反応した結果なのでしょうか? 誌面の内容とスタイルは、雑誌の頑丈さ(?)同様に相変わらず固いですが、ちょっと下の世代にも働きかけ始めたのでしょうかね。変な方向に転がらないことを祈りつつ・・・
って、買ってるし・・・。ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 イ、イエ、オネェサントカ、チガイマスカラ
確か月末は、「ヤマケイJOY」の販売日だったよなぁ・・・と、山コーナーに行ってみると、
「紅葉と温泉の山」
なる特集を組んでいる「岳人」別冊が目にとまりました。
ヤマケイJOYのド級のナンパ系・・・もとい初心者や若者に門戸を開いた冊子内容に対し、こちらは、最近リニューアルされているものの、登攀や沢などの特集も多く、どこか硬派な雰囲気が漂う雑誌として認識しておりました。気になるタイトルもいくつか目に付いたので、ドラドラと冊子を手にとって見ると・・・
お、おお、オネエサンだ!
落ち着いた雑誌というイメージからか、もう少し高齢の方や男性が主役となることが多かったので、表紙を見ながらちょっとビックリ。へぇ、珍しいこともあるもんだと中を見てみると
「紅葉と温泉の山」
特集記事がみんなオネエサンだ~! ヽ(´▽`)ノ
どうした、岳人・・・。
ライフスタイルの変化に反応した結果なのでしょうか? 誌面の内容とスタイルは、雑誌の頑丈さ(?)同様に相変わらず固いですが、ちょっと下の世代にも働きかけ始めたのでしょうかね。変な方向に転がらないことを祈りつつ・・・
って、買ってるし・・・。ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 イ、イエ、オネェサントカ、チガイマスカラ
岳人、買わねば・・・。
これでテント決まり! < ってチョット違う?
レポたのんます。
って、本屋いけっちゅうに!
ま、、、これも、時代の波でしょ!
ど~なっても、山に対するポリシーは変わりませんから~^^
sanaeさんのおっしゃるとおり!
>オネエサンで♪いいんです~
そうです~♪
>ruwotoさん
ね。ね。スゴイですよね…ではなくて(笑)。今月号の岳人ではなくて、別冊の秋山ですからお間違えないように。秩父の特集も普通にいいですよ。
誤解ですから~(汗)。某JOYの室堂や上高地よりは、こちらの方が現実的だったというわけで…なんせ、オネエサン度でいえば、JOYの方が断トツですし(爆)。
え?何でテントが…小屋泊まりですよね(笑)。
そう!手に取ったのはまさにこれ!!←ここ重要
…本当ですよ。
芥川龍之介は、登山家だったということを、著作『槍ヶ嶽紀行』や『河童』などから検証しようとかなんとか(あいまい)…。8ページと頑張っています。立ち読みでもいいかもしれませんが(爆)。
そちらは、台風はこれからですね。こちらは、今は、予想していたよりは悪くないですね。電車は、遅れてますが…。
ぼんいぢさんまで乗っかるとは、もちろん台風のせいですよね(笑)。サービスカットはありませんが、若々しい山行はやっぱりいいですね。