今週の大学での授業で学んだ ジャン・ジャック・ルソー。
教育対象としての「子ども」の発見 をした人。
今まで名前だけは聞いたことあったけど、中身はよく知らなかった。
近代教育の始祖でのちの教育に多大な影響を与えた人なんですね。
子どもの発見とは、
子どもは大人に対して独立 (子どもは大人のちっちゃい人ではないのだ)
それ自体で「善い」もの (人間の手にかかると悪くなる)
ルソーの教育思想は、「消極教育」
これは、子どもは子どもの自然に従って育てること
そして、教育とは人間を人間たらしめることが目的である。
大人の側から強制的に教育を押し付けるものでは決してなく、子どもの個性に合わせて、子どもの発達を助成しよう、ということです。
「自然の人間」であることが理想なんですね。
とっても興味が湧いたので、ルソーのエミールとモンテッソーリの本を借りてきました。
なかなか時間がないけど、頑張って読んでみよ🎵
教育対象としての「子ども」の発見 をした人。
今まで名前だけは聞いたことあったけど、中身はよく知らなかった。
近代教育の始祖でのちの教育に多大な影響を与えた人なんですね。
子どもの発見とは、
子どもは大人に対して独立 (子どもは大人のちっちゃい人ではないのだ)
それ自体で「善い」もの (人間の手にかかると悪くなる)
ルソーの教育思想は、「消極教育」
これは、子どもは子どもの自然に従って育てること
そして、教育とは人間を人間たらしめることが目的である。
大人の側から強制的に教育を押し付けるものでは決してなく、子どもの個性に合わせて、子どもの発達を助成しよう、ということです。
「自然の人間」であることが理想なんですね。
とっても興味が湧いたので、ルソーのエミールとモンテッソーリの本を借りてきました。
なかなか時間がないけど、頑張って読んでみよ🎵
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