BASARA小説 毛利元就の章、こないだ読み終えて色々ギャアアってなってたんですが、今振り返ってもなんかもうホントに色々ギャアアアアアでした。
触れないでおくか…とも思ったんですが、突っ込まずにはいられないと思って。。。
以下 感想というか、気になったところピックアップしてます。
※ネタバレです。
大丈夫!という方は うんとスクロールして下さい↓
・序盤からザビー教
・「金吾 晩飯抜き!」も…元就様がオカン発言…!!!???
・三成が 四葉のwwクローバーwwwをwwwww
・かすが愛しい(泣)
・終盤、途中までは完全にありがとう状態だった(瀬戸内的に)
・が、そこはやはりブレない毛利。お前ってそういう奴だよな!!安定して最低だよな!!大好きだ!
・リアルに ごく一般のファンの毛利離れを懸念
・よし、313ページで終わろう。(コラ)
・闇に取り込まれそうになる描写の脳内絵コンテが完全にタタリ神変換
・常々「毛利を思いっきりぶん殴った後に想いっきり抱きしめたい」と思っている私ですが、アニキがそれをやってくれて天にも昇る思いでした(抱きしめてはないよ貴村さん もう一回よく読もう?)
・「俺のもとで一生働いてもらう」
天下分け目のプロポーズうおおおおおお!!!
・凶王に立ち向かっていくアニキが鬼カッコイイ
・よし、やっぱり313ページで終わろう。
ホント色んなギャアアアアで、おもしろかったです。
捨て駒は本当に元就さまを敬愛しているということがわかってなによりでした。
捨て駒ァ(泣)なんとかしてやってぇ。