監督お疲れ様でした。

真田丸最終回見たよーーー！！



うんうん良かった。
戦いに散っていった者の話だけれども、血脈が続いていくという描写が。
そして因縁の徳川に一矢報いるのがお兄ちゃんの藩出身の佐久間象山っていうナレが！！！！！



大きな歴史の流れも、個人の人生も、すべてが繋がっていくっていうのがね、素晴らしいですよね。
例えば今苦労して仕事している人も、いつか必ず違う形であれ苦労が報われるとかね。


来年は直虎！


でも個人的には直虎より９月に公開される「関ヶ原」が楽しみかな…。
やっぱり歴史は人間ドラマだ～～～好き～～～！！

文アルの腐をもっと見てみたい

尾崎先生は受けであって欲しいけど今まだカプを模索中だよ。

あと鏡花祈願で鏡花も描いたの…。



適当によく一緒の会派にいる正岡子規ちゃんさんとくっつけてみたけど案外いける…？
あとは森鴎外と、っていうのがビジュアル的にとてもよいかと思ってます。


でもね～～～～！！これから幸田露伴先生くるからね～～～～～！！きっとココ鉄板になるでしょ！！！
楽しみ！！！

今年のクリスマスはこういうストーリーだから

今年のクリスマスは２３日から２５日まで休日だから、２３日の晩にお得意先様のパーティーに参加しなくちゃいけないよ、
毛利が。
クリスマス大好きなお得意先様の松永社長のお呼ばれだからしょうがないんだよ。



アニキと毛利はまだ付き合ってないんですけどね、アニキは毛利とクリスマスを過ごせたら、とは思ってますからね。
パーティーが長引いて日付を越えてしまい終電もなくなって、
「タクシーを呼ばねばならぬな」って思ってケータイを取り出したらアニキからの
「迎えに来た。その辺で待ってる」ってメールが入っていて、メール入ってた時間を見たら２２時くらいで。
もう２時間以上待たせていることを知って急ぎ足でアニキの車を探して乗り込んだら「おう、メリークリスマス。クリスマスの日に最初に会ったのはアンタだぜ」って笑って言われるんですよね。
それで堕ちますよね。


それで車のミラーのあたりにクリスマスの飾りがつけてあって、それを見た毛利の方からアニキにキスをして
「ヤドリギの下で出会った者たちはキスを拒めぬというからな」って言ったらアニキは
「……そんなもんなくたって拒まねぇよ」って今度はアニキの方からキスするの。


クリスマス最高。
瀬戸内最高。

毎年この時期の妄想が楽し過ぎて仕方ないです。