クソ上司社会的に絶対殺すマン

よく話題に出る私に告白してきた変態上司は、今時珍しいくらいの男尊女卑のクソ上司なので、女性の事務員が（そいつの主観で）でしゃばったことを言ってきたらすぐ機嫌を悪くするんですね。
で、私は間違っていることを間違っていると言ってしまうタイプなので、仕事上のことで間違いを指摘したり要望を出しても無視をされる。




今日もクソ上司が前と違う価格の掛け率で同僚に指示を出していたから、前に取り決めていた価格を同僚に伝えて、上司に「前と同じでいいですよね」と許可とったら無視をされるという。
私が無視されているのを見て、その場に居合わせた同僚が「課長？」と声をかけたらやっと反応するというクソなんですけどね、
まあいつものことなんで「はいはい」と思っていたんですが、今回初めてその現場を目の当たりにした同僚が
「腹たってきました！！」と怒ってくれて。

いや･･･わかってくれるだけでも嬉しいよ･･････。



「私いつもこんなですよ。しかも、私といい感じになってると思いこまれてるんですから」
と言ったら、絶望した目で
「それは･････････ほんと無理だな････････････」と呟いていて、



あ、他者から見てもやっぱりこの色恋勘違いとパワハラコンボやべえんだな
と実感しました。




いやまあ前から言ってたけど案外面白がってたもんな･･･本当にやべえんだよ･･････わかってくれた･･････？






クソ上司は職場で私に冷たくして自主退職させるか、（自分との）寿退社でやめさせるかの二択を考えてるかもしれないけど、
バァーーーーーーーーーーーーーカ！！！！辞めるのはおめーーーーーだよ！！！！！
って気持ちで、「デスノート」と呼ばれているリーク文書をエクセルで日々打ってるからなあたしは。

唐突に文アルの話になる

昨日からクソ上司がこっちに来ているからか、ゆうべは全然寝付けなかった……。
朝になって車の行き来の音が聞こえる頃にやっと少し眠れました。


参るなぁぁぁぁ。
今日は眠りたいから、おうがい先生に睡眠薬もらいにいったらだざぃ君とすれ違ったんだけど、あの子薬は持ってなかったわ。
信用されてないよね。


っていう妄想で午後乗り切ろう……。