歌声サロンも9月24日に5回目を
終えました。
シルバーエコー会員と外部の方の参加合わせて30名前後
エステルホールではこれぐらいの人数がちょうど良いのかもしれません。
ネーミングのことですが
「シルバーエコー」というネーミングはおかしいのではないか?
というある筋からの声がありました。
シルバーエコーささやまは6月にさよならパーティで
解散したのと違うのか?・・・という声です。
私たち残り少ない団員の中では解散という気持ちは無いに等しい。
昨年夏の篠山音楽祭で先生のご挨拶で
「シルバーエコーの合唱としてこの舞台に立つことは最後です」
というようなご挨拶があったけれど
「シルバーエコーは歌声サロンとして再出発します」と
パーティでもチーフがあいさつしたことでもあり
シルバーエコーの歌声サロンに変わりはないと思うのです。
ブログ作者の私だけでなく残った団員全員の意見だと思うのですが・・・
「シルバーエコーは解散したのにまだ名前を使うのは
社会的にも変ではないか」とおっしゃるけれど・・・なぜ?
社会的・・と言う意味がよくわからない。
それと
「シルバーとは高齢者・・いま歌声サロンに来てくださっている
方たちは若い方も大勢いいらっしゃるのに
シルバーとは失礼にあたるのではないか」との言い分にも
納得いきません。
過去のステージ画像
みなさんがそう思って居るのだろうか一人ひとり訊ねてみたい
気持ちです。
こちらが思うに「シルバーの歌声サロンへ行こか!」と
いうような軽いノリで呼んでくださっているのではないだろうか
と思うのですが・・・・。
シャンデリアベラーズ演奏も
今年の夏は急な人員3名も欠席につき
練習不足のため音楽祭も欠場しました。