今年７月から月に一度発声指導に来ていただいている
富岡先生の、今年最後のご指導日に
シルバーエコーささやま団員有志とお食事会を持ちました。
合唱練習終了後、４時より「たかさご」にて会食と歓談、楽しいひと時を
過ごしました。
富岡先生の現在の活動や講演・講師課題滝廉太郎についてなどなど、
音楽に対するいろんなお話を聞かせていただき、
また、’私たちシニア合唱団’活動に対する励ましや勇気を沢山いただきました。
団員一同、今後もまだまだ頑張れるぞ！
という気持ちになった方も少なくはなかっただろうと思います。
指揮をして下さっている幸三先生
松本幸三先生に「デカンショ節」の発声を教わりました。
丹波篠山「デカンショ節」が日本文化遺産に任命されて、当地の合唱団がこの歌を
上手く合唱できるようにならなくては・・と言うことで、一日ご指導願ったのです。
「シルバーエコーささやま混声合唱団」が、日頃いつも指導していただいている星子先生と！
「シルバーエコーささやま団員」全員で記念写真を
男声団員の小嗣さんが撮ってくださいました。
他の写真の提供もしていただきました。
昨年「シルバーエコーささやま３０周年演奏会」まで、
１ヶ月に一度発声指導をお願いしていただいた「田所先生」に
８月の篠山音楽祭出場まで、７月と８月各１回ずつ発声指導をお願いすることになり
７月７日（火）久しぶりの発声指導を受けました。
下の動画はプロの俳優・女優が歌うマスカレードです。
７月第一火曜日、馬場先生の発声練習日でした。
午後１時から１時間の練習を終えたあとは、指揮・指導者の小嶋先生とともに
男声団員の振り付け動作をしながら合唱練習しました。
「篠山音楽祭」まで練習回数は６回しかありません。
次の週までにはだいたいの動きが完成していなくてはならないようです。
練習後は役員会≪月例の運営委員会と３０周年記念コンサートのための実行委員会≫が
ありました。
１０月２６日（日）本番当日に、ほぼ９００席ある会場 “ささやま田園交響ホール”を
如何にして満員にするか、チケットの販売方法など議題に、
あっという間に７時近くになってしまいました。
☆ クリックしてください♪≪ミュージック オブ ザ ナイト≫
☆ 聴いてみてください♪≪オペラ座の怪人≫
２４日火曜日のコーラス練習、発声指導は田所先生でした。
先週（１７日）は小嶋星子先生指導で発声練習した後振り付けのご相談があり
衣装部、振り付け部、技術部役員さんが残って、
迫ってきた「篠山音楽祭」に向け、曲の衣装・振り付けの話し合いがもたれました。
この日もまた練習後、同じく役員集合、ほぼ振り付け動作が決まり、
次の練習日は男声団員に指導するということで解散しました。
今迄女声団員の振りが多かったのですが、今度の「篠山音楽祭」と３０周年記念コンサートは
男声団員の振り付けが多くなり面白そうですよ～！
シルバーエコーささやま３０周年記念コンサートに向けての発声練習を、
２日間の合宿にて練習しようと発案があり、６月９日１０日両日、
富岡先生が男声団員の特訓して下さることになったのですが、その中に女声団員希望者が
合流させていただくことになりました。
観音温泉のある草山温泉『アルパインローズホテル』に午後３時集合、
３時半から発声練習が始まりました。
特に男声優先の特訓に、みるみるうちに成果が・・・
指揮者の小嶋星子先生も驚かれるほどの素晴らしいハーモニーが出来上がりました。
このままそっくり当日の舞台に持って行くことが出来れば最高ですが・・・
女声団員の一人として、足を引っ張らないように頑張らなければ・・・気持ちを引き締めて
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夜は慰労会と称して美味しいご馳走を前に乾杯!!
←は朝食
このお料理に続き美味しい篠山牛鉄板焼きと天ぷら、
アナゴの酢ものデザート等々ありました。
また小嶋先生よりフルーツ盛り合わせのデザートの差し入れがありました。
ご馳走様、ありがとうございました。
先月末から発声練習日がＧＷと重なって２週間お休みでした。
５月に入って１３日（火曜日）が半月ぶりの発声練習日で
終始トレーナー富岡先生ご指導の≪オペラ座の怪人≫練習でした。
この日は、ソロの方もご一緒に練習され、ソプラノの素敵な声に圧倒されて、
音程が上手くとらえられなかったのは私だけだったのでしょうか！
団員の皆さんは如何でしたか？
５月初日なので練習後は「運営委員会と実行委員会」がありました。
毎週火曜日のコーラス発声練習も、ゴールデン・ウィーク突入で
次の火曜日から２週続けてお休みになります。
この日も、ピアノ伴奏『伊藤亜美先生』に合わせて『小嶋星子先生』の発声指導に
タイムオーバーにも関わらず、みんな一所懸命２週間分の練習に励みました。
先生から『お休みが続くので、毎日少しずつでも歌詞の暗譜をしてくださいね』と言われました。
ピアニストの亜美先生、発声指導の先生方のどのようなサインにも即対応されて
ピアノ伴奏されるお姿に、感銘を受けるのは私だけではないだろうと思います。
