今年最後のサロンになりました。

昨日１９日はこの地この辺りも

積雪がありました。

初雪ではないと思いますがこの周辺では

始めてみる積雪でした。

丹波篠山も以前より雪が少なくなったのではないだろうか

と　感じるのは私（管理人）だけでしょうか。

私事ながら

この地に越してきた年の２００３年１２月２０日は

大雪でした。

阪神間に住んでいたためほとんど積雪を目にすることがなくて

この日の大雪が珍しく

また　子供の頃がなつかく年甲斐もなくはしゃいで

わざわざ雪の中を歩いてスーパーに行ったりしたものです。

ところがその後は春になるまで何度となく

大雪に見舞われて珍しいどころではなくなりました（笑）

 

温暖化の影響（？）か

この地も年々大雪という積雪の回数が少なくなってきた

ように感じるのです。

底冷えのする寒さ冷たさは変わらないようですが・・・

先月の歌声サロンはマンドリンクラブ「クローバ」の

マンドリン伴奏で最初から最後まで歌いました。

 

マンドリンだけのメドレー演奏もあり

みなさん大変よろこばれ満足され帰って行かれたようで

私たち担当の者も嬉しく思いました。

 

今月の「歌声サロン」はクリスマスイヴの２４日ですが

寒くて道路が凍ったり積雪になったりしないか

心配です。

 

 

 

ネーミング

 

 

 

 

 

歌声サロンも９月２４日に５回目を

終えました。

シルバーエコー会員と外部の方の参加合わせて３０名前後

エステルホールではこれぐらいの人数がちょうど良いのかもしれません。

 

ネーミングのことですが

「シルバーエコー」というネーミングはおかしいのではないか？

というある筋からの声がありました。

 

シルバーエコーささやまは６月にさよならパーティで

解散したのと違うのか？・・・という声です。

私たち残り少ない団員の中では解散という気持ちは無いに等しい。

 

昨年夏の篠山音楽祭で先生のご挨拶で

「シルバーエコーの合唱としてこの舞台に立つことは最後です」

というようなご挨拶があったけれど

「シルバーエコーは歌声サロンとして再出発します」と

パーティでもチーフがあいさつしたことでもあり

シルバーエコーの歌声サロンに変わりはないと思うのです。

 

ブログ作者の私だけでなく残った団員全員の意見だと思うのですが･･･

「シルバーエコーは解散したのにまだ名前を使うのは

社会的にも変ではないか」とおっしゃるけれど・・・なぜ？

社会的･･と言う意味がよくわからない。

 

それと

「シルバーとは高齢者・・いま歌声サロンに来てくださっている

方たちは若い方も大勢いいらっしゃるのに

シルバーとは失礼にあたるのではないか」との言い分にも

納得いきません。

過去のステージ画像

 

みなさんがそう思って居るのだろうか一人ひとり訊ねてみたい

気持ちです。

こちらが思うに「シルバーの歌声サロンへ行こか！」と

いうような軽いノリで呼んでくださっているのではないだろうか

と思うのですが・・・・。

 

シャンデリアベラーズ演奏も

今年の夏は急な人員３名も欠席につき

練習不足のため音楽祭も欠場しました。

 

 

 

歌声サロンファンに感謝💛

やっと涼しくなりました。

一昨日までは夜でも室内３０℃越えの熱帯夜だったが

昨夜は２２～３℃で窓を開けて眠れない程。

この地は特に昼夜の寒暖差が激しくお彼岸すぎると

寒く感じる夜も多くなるかも･･･？　です。

歌声サロンも今月の開催が明日（２４日）と

迫ってきました。

今季から団員以外の集客を募って新しく始めて

今月で５回目を迎えますがある程度の人数も固定出来るように

なったのではないかと思います。

 

このブログへも応援コメントメッセージをいただき

とても嬉しくありがたい気持ちです。

私たち進行役二人共感謝の気持ちでいっぱいです。

この場を借りでお礼を申します。

 

今後の予定「手作りパンフ」も出来上がりました。

市民センター「山野草展示会」にて拝借