１２月２１日（火曜日）
今年度のクリスマス会がささやかながら
エステルホールにて催されました。
毎年クリスマス会は
「ささやま荘」の広い会場で４時間近く
色んな催しに施行を凝らして開催するのですが
コロナのため昨年は中止
今年（令和３年）は合唱練習用の教室『エステルホール』にて
ささやかに催されました。
シルバーエコーささやま団員の方が所属する
マンドリン倶楽部「クローバ」
２年前丹波地区敬老会のつどいにマンドリン演奏会を
催されました。
シルバーエコー合唱団のなかでも特に美声の男声団員の
懐メロ歌謡曲など数曲
その演奏に花を添え独唱されました。
マンドリン演奏
懐メロ歌入り演奏
ほのぼのコンサートに
賛助出場してくださった『岡野太鼓』のメンバー
懐かしい場面の一枚
上は練習風景
下はほのぼのコンサート本番
小さいお子さんから
大人まで11名の出場でした。
「第１４回笑顔の部屋」開催に
シルバーエコーささやま団員、足立さん所属の
「マンドリン・クローバの会」の演奏があり
団員有志が参加、鑑賞しいました。
同じく出場された
「リサイクル楽器演奏者・マエストロ足立氏」の
楽しい演奏もあり、大いに笑いました。
マンドリンクローバのクリスマスソング
リサイクル楽器創作演奏家
いろんなガラクタで演奏されて
素晴らしかったです。
NHK テレビも出場されるほど有名だそうです。
星子先生とシルバーエコーささやまの人達
司会はいつも名調子の西本さん
みんなで合唱の場面
今年の担当は、ソプラノでした。
パートマネージャーが趣向をこらして、民謡炭坑節を踊りました。
園生がいちばん楽しみにしているサンタさんのプレゼントコーナー
今年は、福知パートマネージャーと小嗣さんです。
毎年恒例の行事である、『通園センター』へ
クリスマス会、訪問演奏がありました。
今年は、新しくシャンデリア・ベラーズに入団された４名の内
３名の方がミュージックベル演奏に参加して下さいました。
シカの仕業？皮を残して～
お世話をしてくださった辻さんお手製のタケノコご飯をいただいて～！
初めて参加された坂井さんと神藤さん
今年は春になって暖かい日が続いたせいか
桜の開花も早く、タケノコの出るのが早かったようです。
例年どおり、小嶋先生宅の竹藪にタケノコ狩りに行くことになり
参加者を募ったが、それぞれお忙しくて６名の参加でした。
昨年は沢山生えていたタケノコも、今年はシカやイノシシに出芽を食べられて
あまり沢山生えていませんでしたが、それぞれ食べるに十分足りるだけいただきました。
体育館の舞台を下見に行きました。
４月２３日土曜日
私たち合唱団の日頃の活動を見ていただき
勇気づけてほしいと、この地区からの団員さんの要望に応えて
老壮会の皆さんに聞いていただくために
現在の練習曲など数曲ご披露することになりました。
丹波市でも篠山市とはいちばん近くではありますが、車の乗り合わせより
バスをチャーターした方が安全で安心だと言うことになり
朝９時、マイクロバスに乗って出かけました。
会場は小学校の体育館で、この日は生徒はお休みです。
音楽教室をお借りして、簡単なリハーサルしました。
シャンデリアベラーズのハンドベルと、トーンチャイムの演奏を先に演奏、
そのあと合唱がはじまりました。
司会は先方、上久下地区の方がされました。
こちらシルバーエコーの簡単なプロフィールを原稿にしてお渡ししたようです。
トーンチャイムやハンドベルの音は珍しいと大変感動されました。
合唱の方は少し間違いがあったように感じましたが、まずまずの出来だったのでは・・・♪
４月８日金曜日、シルバーエコーささやま２７年度の親睦会が
催されました。
行く先は三田屋やすらぎの郷です。
伊藤先生のピアノ演奏に耳を傾けながらランチ、ミニステーキをいただく。
そのあと明太子工場見学・・というこの日のコースでした。
エステルホール前を１０時過ぎ出発、三田屋やすらぎの郷へ到着。
１１時半の開店には少し早い到着で暫らく待ちました。
今までは個別に男性団員が、暮れの１２月に忘年会をかねて
伊藤先生のピアノ演奏を聴きながらお食事会をするという志向でした。
その中に女性団員有志も参加していました。
今年はシルバーエコー全員の親睦会として行うこととなったのです。
参加者は小嶋星子先生を含む２５名が参加され楽しい一日を過ごしました。
合唱団からの補助もあり１人当たりの出費も安く上がりました。
３月１１日（金曜日）より３月１６日（水曜日）まで
シルバーエコーささやま元団員さんの作品展示会が
篠山立町のぎゃらりーにて展示されていました。
私も拝見いたしましたが、いままで精根込めて作られたと思われる
作品の数々、素晴らしいの一言ではお伝えできません。
この古民家ぎゃらりー二間の部屋に、ポシェットや傘への刺繍
ご自分で着用されたお洋服へも刺繍を凝らして、同じものが二つとない作品が
おさまりきれないほどお部屋いっぱいに展示されていました。
シルバーエコーささやま団員の方々もだんだん見えていらっしゃいました。
１月１７日（日曜日）は音楽協会の新年会がありました。
この数年はユニトピアで催されていましたが、
今年は『ささやま荘』で午後６時３０分からの開催でした。
シャンデリアベラーズから２名、シルバーエコーの方から３名出席。
会費は一人４０００円、団の方から半額補助していただきました。
ほとんど同じ人が出席されることが多いので、毎年個人負担も心苦しいのです。
ぶっちゃけた話・・年々会費が上がる割には食べ物がお粗末になっているように感じます。
今年は特にそのように感じました。
７月２７日、ＰＭ.１９：３０分より二回目の「篠山音楽協会代表者会」があり
シルバーエコーからは、畑・佐藤二人、シャンデリアベラーズからは高橋さんが出席。
出場順位を決めるくじ引きをしました。
シルバーエコーささやまは、男声団員の意向もあり、
早めの出番を希望されていたので４番に、ハンドベルの方は１２番にきまりました。
エステルホール階下の小嶋医院スタッフの発案にてお笑いの会を催しました。
「人間笑顔が一番、健康な人はより一層、病気がちな人も心が元気になれる」
をモットーに初めての試みだったようで、今後も２～３カ月に一度開催されます。
今年も篠山吹奏楽団 《県立鳳鳴高校＆産業高校》合同の
サマーコンサートがたんば丹波田園ホールに於いて開催されました。
この日もホール満員の観客に、梅雨空を吹っ飛ばす吹奏楽に
客席から拍手の嵐が鳴り響きました。
３月２１日から２９日まで丹波篠山ひな祭りが開催
ひな壇が各集落に飾られていました。
最終日の２９日（日曜日）シルバーエコーささやま男性群がそれぞれ楽器を持ち
市野々集会所に集合して「臨時歌声カフェ」を催しました。
生憎の雨でしたが、地元の方々が集まって楽しく歌っていらっしゃいました。
男性団員の十八番（オハコ？）「水戸黄門」の一幕もご披露、笑いの渦に・・・！
周辺の畦道などには集落の人が手作りされた案山子が飾られて
実在の住民かと間違える案山子もありました。
