2009年9月２５周年記念コンサートのひとコマ
日本舞踊はアルト『吉良さん』
指揮者『小嶋先生』の百万本のばら熱唱
美しくて素敵ですね♪
団員着替え中の時間「アンサンブル演奏」
現在ハンドベル指導者の先生がピアノ担当
「北国の青い空」ｙｏｕｔｕｂｅでどうぞ！！
２５周年記念演奏会、メイン合唱曲
『マイ・フェア・レディ』のミニミュージカルも交えたメドレー運が良けりゃ、他。
２５周年と言い、３０周年のオペラ座の怪人と言い、
頑張って練習したかいがあり、素晴らしかったと好評の声を・・・
これからも一生懸命頑張って練習に励みたいですね！
１月１８日（月曜日）は『夢空間フロイテ』小嗣邸にて
篠山福音自由協会月例家庭集会の映画鑑賞会が、午前１０時より催されました。
シルバーエコーささやまの指揮者小嶋先生や団員さんも参加されました。
ブログ管理人の私もはじめて参加させていただきました。
この日の映画鑑賞は、三浦綾子の「小説」塩狩峠、突然発生した鉄道事故の実話を元に
松竹が映画化、明治３０年代から４０年代はじめごろの物語でした。
「元々はキリスト教嫌いであった、鉄道勤めの一青年が、後に父母や許嫁の影響で、
キリスト教信者になり熱心に信仰する。
いよいよ結納という２月２８日当日、名寄駅から鉄道で札幌へ向かう途中の
塩狩峠の頂上寸前で最後尾の車両が外れる事故に・・・
青年は、乗客を守るため、レールへ飛び降りて、自ら汽車の下敷きとなり列車をとめ
乗客を守る」という涙なしでは観れない映画でした。（命を落とした青年は、享年３２）
駅近くに塩狩峠記念館および文学碑が建てられたそうです。
映画が終わったあと、みなさん涙でお顔がテカテカでした。
そのあと、焼き立ての美味しいパンや懐かしいかき餅、甘い安納芋等々いただきながら
映画談議、雑談に楽しいひと時をすごしました。
１月１７日（日曜日）は音楽協会の新年会がありました。
この数年はユニトピアで催されていましたが、
今年は『ささやま荘』で午後６時３０分からの開催でした。
シャンデリアベラーズから２名、シルバーエコーの方から３名出席。
会費は一人４０００円、団の方から半額補助していただきました。
ほとんど同じ人が出席されることが多いので、毎年個人負担も心苦しいのです。
ぶっちゃけた話・・年々会費が上がる割には食べ物がお粗末になっているように感じます。
今年は特にそのように感じました。
≪２０１４年に活けてくださった花≫
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シルバーエコー今年の初出は１月１２日（火曜日）午後１時からでした。
第１火曜日は５日、あまりに早すぎると言うことで第２火曜日から始りました。
昨年１２月からお休みの方を除き、皆さんお元気に初出席されて
嬉しいかぎりでした。
その上以前団員だったＯＢの方がまた再入団されたことも
新年の歓びの一つでもあります。
しかし、昨年最後まで出席されていらっしゃった方で、毎年初出には
綺麗なお花を活けてくださっていた方が突然の欠席でした。
如何なさったのだろうと団員みんな心配しております。
昨年の初出には、前年平成１４年１０月２６日の３０周年記念コンサート
ご苦労様と言う意味を込めて、お弁当とお茶・お菓子が団費から出されました。
今年は例年のとおり、シュークリームとお茶だけで新年の会となりました。
混声合唱団シルバーエコーささやま団員も
昨年最後のクリスマス会からゆっくり休養しました。
いよいよ２０１６年１月１２日（火曜日）から今年の練習がはじまります。
皆さんお揃いでお元気なお顔を見せていただけると
楽しみにしております（管理人より）
篠山音楽協会の新年会に出席した時の画像です。
「シルバーエコーささやま」男声団員が結成している「シャンデリア・ボーイズ」が
教会新年会の席で余興として催したものですが、愛染かつら主題歌の演奏に合わせて
シルバーエコーささやま団員から、津村浩三・高石かつえに扮して
寸劇をご披露して、新年会出席団体のみんなに笑いを提供しました。
（２０１２年１月 会場 ささやま荘にて）
シルバーエコーの皆様 あけましておめでとう ございます。
今年も元気で歌っていきましょうね～
今年はどんな曲を練習出来るか楽しみですね～！
お身体に気をつけて一年間元気で頑張りましょう
今年の発声練習はじめは、１月１２日(火曜日）からです♪
男性団員も頑張ってくださいました。
今年もよろしくお願い致します。
西岡茂樹指揮 コーラスｙｏｕｔｕｂｅ
合唱団はどちらのサークルか解りませんが素晴らしいです。
