７月２７日、ＰＭ.１９：３０分より二回目の「篠山音楽協会代表者会」があり
シルバーエコーからは、畑・佐藤二人、シャンデリアベラーズからは高橋さんが出席。
出場順位を決めるくじ引きをしました。
シルバーエコーささやまは、男声団員の意向もあり、
早めの出番を希望されていたので４番に、ハンドベルの方は１２番にきまりました。
エステルホール階下の小嶋医院スタッフの発案にてお笑いの会を催しました。
「人間笑顔が一番、健康な人はより一層、病気がちな人も心が元気になれる」
をモットーに初めての試みだったようで、今後も２～３カ月に一度開催されます。
６月１６日（火）発声練習日、
男声団員の従姉に当たる「久合田緑」さんエステルホールに来られ
私達の練習風景をご覧になったあと
１１月のコンサート会場の下見に「四季の森」へ行きました。
部屋の広さも音の響きもよく、ピアノもＧピアノを備えているので
満場一致でこの場所に決まりました。
市の施設でもあり３カ月前でないと予約が出来ません。
８月１日に早く来て会場予約しなくては場所決定とはならないのです。
そのお役目は私達チーフと副チーフ（女性）が責務となりました。
４時半から「ささやま荘」にて久合田緑さんを囲んでお食事会とコンサートについて
お話合いが持たれました。
指導者・ピアニスト及び運営委役員１２名が同席いたしました。
６月１４日（日曜日）丹波の森公苑にて開催
足立さんと管理人の二人で出席しました。
１１月にある合唱祭にしては、会合が少し早いように感じました。
この日、出場順位を決めるくじ引きがあり、
くじ運悪く２８番のくじを引いてしまいました。
数字の若い番号を引いたグループから好きな順位を申し出るのですが
３０組のサークル中最後になるだろうと覚悟していました。
最後の方が良いと思われるサークルもあり、「我がシルバーエコーささやま」は
２３番目の出場と決まりました。
今年も篠山吹奏楽団 《県立鳳鳴高校＆産業高校》合同の
サマーコンサートがたんば丹波田園ホールに於いて開催されました。
この日もホール満員の観客に、梅雨空を吹っ飛ばす吹奏楽に
客席から拍手の嵐が鳴り響きました。
先月３１日、シニアアンサンブル演奏会が終わった後役員数名で
新たんば荘の小ホールを見に行きました。（１１月に予定しているミニコンサート会場）
ウッドデッキの室内の雰囲気としては最高ではないかとみんなの意見でした。
すこし狭いかな？とも思われたが、一番の難点はピアノが良くないと言うことで
キャンセルになりました。
バイオリンとピアノ演奏との協賛のミニコンサートに、肝心のピアノが良くなければ・・・！
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６月２日火曜日の発声練習に
暫くご病気療養のため休団されていた、辻さんが再び戻って来られました。
ハンドベルの方もまた続けられるそうです。
ハンドベルも人数が少なくなっていたところなのでちょうど良かったです。
