学生軟式野球全力応援! のブログ

学生軟式(高校、大学)を中心としたブログ。主に記録等を載せていきたいと思います。不定期更新です。

ご挨拶

2016-05-08 08:16:55 | その他
今日の決勝

《神奈川》34保土ヶ谷
横浜隼人―三浦学苑(10:00)

《茨城》県営球場(堀原運動公園)
並木中等―茗渓学園(10:00)

《京都》平安高校亀岡G
龍谷大平安―立命館(10:30)

《大阪》寝屋川
PL学園―大商大高(12:30)


以上のところで行われます。
熱戦を期待したいと思います。




さて、あのコラムを書いた後、

白鷗足利の前主将、鈴木駿介くんよりメールを承りました。

是非、軟式野球の発展に使っていただきたいとのことで、

それに関する情報を2点頂戴しております。



編集をしながら、書いていきたいと思います。

お時間を多少頂戴して、皆様のもとに届けられたらなと思います。

彼らの本音を交えたコラムをお伝え出来ればと思っております。



2つを2日に分けてお送り出来ればと思います。



皆様の健闘をお祈りしております。
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ごあいさつ(2015-06-27)

2015-06-27 23:50:14 | その他
本日、練習試合を観に行ってまいりました。

本日はありがとうございました。

雨にさらされた選手を思うと、忍びない気持ちが絶えません。




選手と同時に、親御さんとの付き合いが出来るのも、

うれしい限りです。

選手、親御さん、監督さんと、



それぞれの意見が出てまいります。

もちろん、一番意見を優先させるのは、

選手。



これが一番だと僕自身思いながら、このブログやtwitterを進めてまいります。




選手あっての、高校野球です。

僕が高校野球と言う場合、

高校軟式野球、高校硬式野球を合わせて言います。

高校野球には変わりはありませんから。





さて、今回ブログを1本あげます。

3日間に分けます。

久々の硬式野球になります。

あと数分後に1つ目が出ると思います。





それでは。
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【球場探索】草薙球場

2015-06-23 10:39:17 | その他


さて、草薙球場。

通称澤村-ベーブ・ルースメモリアルスタジアム。

歴史ある球場として名高い球場です。


エキサイティングシートをレフト、ライト側に新設し、


スコアボードは電光掲示板。

三菱電機製のオーロラビジョンは、

東京ドーム、阪神甲子園球場、群馬の敷島球場が導入している電光掲示板です。

プロ野球も使う球場に、無料で入ることが出来るうれしさは、

高校軟式野球ならでは。

東海大会の開会式。




さて、気になったのは球場が敷島に似てるのかな?

若干違うところもあるんですが、見ていただきますか。

左=草薙(静岡) 右=敷島(群馬)









まぁ、こんな感じなんですが。


ここ数年、球場がリニューアルされてるところが結構あるみたいです。

球場探索を無料で出来る高校軟式野球。

一度、観にきませんか?
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【球場探索】草薙軟式野球場

2015-06-22 00:31:05 | その他

草薙総合運動公園野球場(硬式)
通称、澤村-ベーブ・ルースメモリアルスタジアム。

今回、高校軟式野球、東海大会の開催球場へ行きました。


スタジアムは、ここ最近改修され、

キレイなスタジアムへと変貌している。

スコアボードは、三菱電機製のオーロラビジョンだ。

どことなく、群馬県にある敷島球場と似ている部分がある。

プロ野球も年数回開催される球場でもある。

そんな中、草薙球場にはもう一つ、軟式野球場がある。

硬式野球場のスタンドから臨むことが出来る。

そこへ足を踏み入れてみた。



両翼88m、センター100m

通常の野球場ですと、両翼が95m~100m

センターが115m~122mですから、

相当狭いということが想像出来ると思います。




今回の高校軟式野球、東海大会のB代表の会場でした。

プロ野球も使う球場と比較すると、かなり格差がある球場だと思います。

芝の整備はされているみたいですが、試合の会場とするのなら、

もう少し拡張していただけるとありがたいのかなとも思います。


【参考・高校軟式野球東海大会】
各県大会(愛知、岐阜、三重、静岡)で、
優勝校がA代表、準優勝校がB代表として、東海地区へ進む。
A代表はA代表同士で優勝を目指す。
B代表も同様にB代表同士で優勝を目指す。
東海大会は、A代表の優勝校、B代表校の優勝校が出ることになる。






次回は、硬式球場に入ります。
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【球場探索番外編】三浦学苑軟式野球部-2

2015-06-13 22:48:29 | その他
そして、三浦学苑の親御さんの温かさが非常にインパクトが強かったです。

・・・ウチのエースね。

・・・ほら、監督。知ってるよね?



どんどん挨拶してまいりました。

いや、まさか昨年全国準優勝の監督さんと挨拶出来るとは思ってもみなかったので。



ウチね~、ユルいんですよ。こういうのは。

でも、こういうユルさがあるからこそ、僕が溶け込めたのは間違いないです。





そんな中。

親子2代で軟式野球をやられている親御さんとお話が出来ました。



色々お話をしているうちに、軟式野球の核なる部分のお話が出来ました。



「軟式野球は、観ないと面白さがわからないよね」



そう。実は軟式野球というのは観ないと面白さが分からない競技。

僕自身もこの半年で軟式野球を相当観ました。

そこで軟式野球の面白さが分かる。

それは分かるのですね。



多分、自分が興味を持たない競技。

地元で言うなら、プロの自転車競技もございます。でも、観ない。

サッカーも、ワールドカップは観ますが、地元のサッカーは観ない。

ソフトボールも、オリンピックのみ。



僕自身も軟式野球をどのように伝えたら観に来ていただけるか。

それを悩んでいる最中なのは間違いございません。

いかにプロデュースすれば、観に来ていただけるか。




一番インパクトがあったのが、この間の早慶戦(慶早戦)だったのではないでしょうか。

あの見事なプロデュースがあったからこそ、早慶戦が大成功で終わったんだなと。




そんなプロデュースが出来たらなと、つくづく悩んでおります。

楽しさを分かりやすく伝えたい。

そんな気持ちにもさせられた日ではございます。
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