なんとも画期的な、新しいタイプのオーディオ/MIDIインターフェイスが発売される様だ。
「iConnectivity」と言うメーカーの、『PlayAUDIO12』と言う製品。
この一台に2台のコンピューターを接続し、2台のシーケンスを同期して走らせ、メイン・マシンにトラブルが起きて停止しても、瞬間的にサブのマシンに切り替わるとの事。
切り替えは、自動、手動の選択ができるらしい。
紹介の動画を観たが、メインマシンが落ちてサブに切り替わっても、音が全く途切れない!
現在も、マニピュレーターは、2セットのコンピュータとオーディオ・インターフェイスをデジタル・ミキサーなどに立ち上げ、デジタル・ミキサーのシーンなどを利用して、メインからサブへと、手動もしくは自動で切り替える事が殆ど。
この『PlayAUDIO12』は、インターフェイスがトラブルを起こさない事が条件だが、コンピューターが止まった時に瞬時に切り替わるインターフェイスは、現在までに無かったのではなかろうか。
なかなか趣味のレベルで2台のコンピューターを同期させてまでシーケンスを走らせる人は少ないと思うが、この製品の発想としては完全にプロ仕様。
今後、各社から同様の仕様のインターフェイスが登場しそうだな。
私がライヴで同期を走らせる時は『Digital Performer』を仕様しているので、これまで純正の『MOTU』のインターフェイスしか使ってこなかった。
しかし、この製品、『Digital Performer』とマッチングが問題無いならば一度試してみたい!
勿論、音が良くないといけないけど!
iConnectivity PlayAUDIO12 Introduction
「iConnectivity」と言うメーカーの、『PlayAUDIO12』と言う製品。
この一台に2台のコンピューターを接続し、2台のシーケンスを同期して走らせ、メイン・マシンにトラブルが起きて停止しても、瞬間的にサブのマシンに切り替わるとの事。
切り替えは、自動、手動の選択ができるらしい。
紹介の動画を観たが、メインマシンが落ちてサブに切り替わっても、音が全く途切れない!
現在も、マニピュレーターは、2セットのコンピュータとオーディオ・インターフェイスをデジタル・ミキサーなどに立ち上げ、デジタル・ミキサーのシーンなどを利用して、メインからサブへと、手動もしくは自動で切り替える事が殆ど。
この『PlayAUDIO12』は、インターフェイスがトラブルを起こさない事が条件だが、コンピューターが止まった時に瞬時に切り替わるインターフェイスは、現在までに無かったのではなかろうか。
なかなか趣味のレベルで2台のコンピューターを同期させてまでシーケンスを走らせる人は少ないと思うが、この製品の発想としては完全にプロ仕様。
今後、各社から同様の仕様のインターフェイスが登場しそうだな。
私がライヴで同期を走らせる時は『Digital Performer』を仕様しているので、これまで純正の『MOTU』のインターフェイスしか使ってこなかった。
しかし、この製品、『Digital Performer』とマッチングが問題無いならば一度試してみたい!
勿論、音が良くないといけないけど!
iConnectivity PlayAUDIO12 Introduction
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