一庵 (ひとつあん)

飛べないライター『いたっきい』の愚行をさらしています。

※普段ハtwitterニ居リマス。

日向の国'06 (照葉大吊橋・青島)

2006-12-02 | 旅行・見学
毎年恒例、新田原航空祭巡礼の旅。今年はさらに観光色が強くなりました。 . . . 本文を読む
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もてぎレポート 11/05 Vol.2 (アエロバティックス)

2006-11-05 | 旅行・見学
いよいよ“HAUTE VOLTIGE”SUPER FINAL の開幕です! . . . 本文を読む
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もてぎレポート 11/05 Vol.1 (アエロバティックス)

2006-11-05 | 旅行・見学
いよいよオートボルテージュの最終日。 一日の模様を写真と動画でお伝えします。 . . . 本文を読む
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もてぎレポート 11/04 (アエロバティックス)

2006-11-04 | 旅行・見学
本日は決勝1日目。天気がいまいちだったのでフライトはほとんど撮らず、演技終了後のローパスにのみカメラを向けました。 . . . 本文を読む
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もてぎレポート 11/03 (アエロバティックス)

2006-11-03 | 旅行・見学
今日はフライトガーデンの様子をレポートします。 . . . 本文を読む
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もてぎレポート 11/02 (アエロバティックス)

2006-11-02 | 旅行・見学
AEROBATICSの開催を明日に控えたツインリンクもてぎ。 各選手は調整に余念がありません。 . . . 本文を読む
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秋晴れの横浜 (RedBull Airshow)

2006-10-28 | 旅行・見学
秋晴れの空のもと、横浜港大さん橋でレッドブルエアショーが行われました! . . . 本文を読む
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零距離! (RedBull AirRace)

2006-10-27 | 旅行・見学
レッドブルエアレースのデモンストレーションフライトを見てきました! . . . 本文を読む
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ついに日本でも? (Redbull AirRace)

2006-10-18 | 旅行・見学
Red Bull AirRace というものをご存知ですか? どうやらRedbullは、日本での開催を目論んでいるようです。 . . . 本文を読む
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恐怖体験 (瑞牆山登山)

2006-10-15 | 旅行・見学
瑞牆山で、山の怖さを再認識しました。。。 . . . 本文を読む
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曇天・・・ (三沢基地航空祭 Vol.3)

2006-09-10 | 旅行・見学
午後。 空には雲が広がりつつあるものの、気温はますます上がってくる。そらチョコレートも溶けるわな。。。 引き続き基地所属機のフライトが行われる。第601航空隊のE-2C“ホークアイ”、米海軍の対潜哨戒機P-3Cが飛ぶ。   三沢飛行警戒監視隊第601飛行隊のE-2C 第601飛行隊が開設されるに至った直接の原因は、1976年のベレンコ中尉亡命事件。1976年9月6日、通常の訓練のため離陸し . . . 本文を読む
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初秋の航空祭 (三沢基地航空祭 Vol.2)

2006-09-10 | 旅行・見学
例によって、文章は順次、加筆していきます。 10:45 米空軍、第35戦闘航空団F-16CJによるデモフライトがはじまった。 35FWの任務は、ワイルド・ウィーゼル(野イタチ)。獲物を鋭い鼻先で嗅ぎ分け、息を殺して近づいて、鋭い牙で一瞬のうちにハントする野イタチのごとく、敵の防空システムを破壊する任務を持つ。 本来、地対空ミサイルは一方的に航空機を攻撃していたものだが、WW機の登場でその様相 . . . 本文を読む
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みちのくの空 (三沢基地航空祭 Vol.1)

2006-09-10 | 旅行・見学
0500、起床。0545、身支度を整え、ホテルを後にする。早朝の青森市内は県庁所在地とは思えないほど人もまばら。青函連絡船があった頃はまだ賑やかだったんだろうな・・・今日は三沢基地航空祭。いたっきいが行くのは、1995年に次いで2回目。実に11年ぶり。当時はF-2がまだFS-Xと呼ばれていた頃で、初号機が初飛行するかしないかという時期だったと思う。当時の三沢には、米空軍のF-16Cのほか、空自のF . . . 本文を読む
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津軽旅行記Vol.3 (階段国道)

2006-09-09 | 旅行・見学
文章は後日加筆していきます。。。   階段国道の、下(山麓)側の入り口   民家の隙間を、「コ」の字形に通る国道   ここからが階段。中央分離帯?もある   上(山頂)側の入り口   竜飛崎   津軽半島最北端の駅、三厩(みんまや)   甘海老の造り   店主オススメの鰯   お任せで握ってもらった寿司   ホテルの近くのラーメン屋にあった「ホタテラーメン」 700円 以上 . . . 本文を読む
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津軽旅行記Vol.2 (青函トンネル記念館)

2006-09-09 | 旅行・見学
  竜飛崎。この地下には、53.85kmにおよぶ世界最長の海底トンネルが通っている。このトンネルの建設当時の基地、その跡地に建てられたのが青函トンネル記念館だ。   青函トンネル記念館 記念館付近には段々畑のような山肌が残っているが、これは建設当時の事務所や作業員の宿舎の跡地。本当にこの世の果てのようなさびしい光景だ。 記念館には、巨大なトンネルの立体模型をはじめ、建設時のエピソ . . . 本文を読む
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