私も長靴で行ってきました。
「能登川」の支流に架かる橋の近くから沢へ下ります。
下流の様子です。
こんな感じで「能登川」まで続いているのだろうと思っていたら、
こんな落差(2mくらいですが)があり、少し苦労して下りました。
帰りは、この手前から県道に攀じ上りました。
少し進むと、
「能登川」との合流点に到着。
右上から支流、左から本流が流れてきています。
左手に進み、本流を上流に遡ります。
暫く進むと”能登の大竜頭”が見えてきました。
手前に見えている2mくらいの滝を、どこから越していこうか眺めていると、
先日滝花さんが歩かれたと思われる踏み跡を発見。
踏み跡に従い右岸から上り大竜頭の滝壺へ到着です。
水は綺麗です。
しかし、県道に近い(滝口の上に通過する車が見えます)せいか、
空き缶やペットボトルが散見されたのは残念です。
左岸側からも。
前回は上から指を咥えて見ていただけに、今回滝壺まで来れたのは感動です。
水量がもう少し多いと長靴では難しそうです。
ちょうどいい時に来たようです。
帰りにも一枚。
さて、車に戻った私は次の訪問先を少し思案。
三隅に行こうとも思ったのですが、もう少し水量が多い時がいいだろうと、
イチョウの巨木のまっ黄色な姿を期待して双川峡へ。
双川峡に入りましたが、色づいている様子はありません。
イチョウの巨木も、
高い枝は黄色になっていますが、基本緑色でした。
構わずイチョウの葉を入れて”養戸の滝”を。
場所を変えて同じように。
一通り撮り終えカメラを片付けていると、先程駐車場でみた広島ナンバーの方が、
本格的な三脚を肩に担いでやって来られました。
その方も、イチョウの葉の色に少しガッカリされたようです。
「まだまだですね」と返しました。
帰り際に三脚の上を見るとP〇NTAXの中判カメラ。
丁寧に写真を撮られる方なんだと思いながら車に戻りました。
「能登川」の支流に架かる橋の近くから沢へ下ります。
下流の様子です。
こんな感じで「能登川」まで続いているのだろうと思っていたら、
こんな落差(2mくらいですが)があり、少し苦労して下りました。
帰りは、この手前から県道に攀じ上りました。
少し進むと、
「能登川」との合流点に到着。
右上から支流、左から本流が流れてきています。
左手に進み、本流を上流に遡ります。
暫く進むと”能登の大竜頭”が見えてきました。
手前に見えている2mくらいの滝を、どこから越していこうか眺めていると、
先日滝花さんが歩かれたと思われる踏み跡を発見。
踏み跡に従い右岸から上り大竜頭の滝壺へ到着です。
水は綺麗です。
しかし、県道に近い(滝口の上に通過する車が見えます)せいか、
空き缶やペットボトルが散見されたのは残念です。
左岸側からも。
前回は上から指を咥えて見ていただけに、今回滝壺まで来れたのは感動です。
水量がもう少し多いと長靴では難しそうです。
ちょうどいい時に来たようです。
帰りにも一枚。
さて、車に戻った私は次の訪問先を少し思案。
三隅に行こうとも思ったのですが、もう少し水量が多い時がいいだろうと、
イチョウの巨木のまっ黄色な姿を期待して双川峡へ。
双川峡に入りましたが、色づいている様子はありません。
イチョウの巨木も、
高い枝は黄色になっていますが、基本緑色でした。
構わずイチョウの葉を入れて”養戸の滝”を。
場所を変えて同じように。
一通り撮り終えカメラを片付けていると、先程駐車場でみた広島ナンバーの方が、
本格的な三脚を肩に担いでやって来られました。
その方も、イチョウの葉の色に少しガッカリされたようです。
「まだまだですね」と返しました。
帰り際に三脚の上を見るとP〇NTAXの中判カメラ。
丁寧に写真を撮られる方なんだと思いながら車に戻りました。