評価:★★★★【4点】
地元日劇公開のR・ロドリゲス特集の2本立ての2本目がこれ。
◇
テキサスの田舎町。
軍事基地で極秘裏に実験が行われていた生物化学兵器が流出し拡散、
そのガスを浴びた人々が次々と凶暴なゾンビへ姿を変えていく。
一方、ゴーゴーダンサーをしていたチェリーは、
ゾンビ化した人間に右脚を喰いちぎられてしまう。
彼女は元カレ、レイの助けを借り、
木製テーブルの脚を義足代わりにして逃げ延びる。
やがてチェリーは失われた脚にマシンガンを装着、
次々と襲いかかるゾンビや兵士に向けて怒りの弾丸をブッ放すのだった…。
<allcinema>
◇
劇場公開当時、大して気にもしなかったが大物俳優が多々出てて
ちなみにジョシュ・ブローリンはこの作品が初見であった。
本作のいちばんのお目当ては主演のローズ・マッゴーワン。
実は、この映画を観た当時、彼女とマリオン・コティヤールとの
区別が出来ず、事あるごとに人との話が食い違うことがたびたびで
とてもつらい時期を過ごしたことがありました(って、ほんとかよ)^^;
今では流石にそれはないが、逆にローズ嬢を見かけなくなったのが
寂しいと言えば寂しいのだが。。。
改めてローズを見て思ったのが、かなり可愛いというか
チャーミングで完璧なパーツの持ち主であったことが判明した。
劇中でもタランティーノに「お前、エバ・ガードナーに似てるな」だったし
(あ、ワタシはそうは思わないけどね^^;)
とにかく抜群なルックスから繰り広げられるダンスはセクシーそのもの。
このひとを再見できただけで満足できる1本となった(笑)
それからもう一人、ファーギーも忘れてはならない(爆)
序盤でゾンビに食い殺されてしまうが、存在感はあったなー。
【今週のツッコミ】
・それまで知らなかった大物俳優ジョシュ・ブローリン
ナヴィーン・アンドリュース、ファーギーなどが懐かしかった。
・また、あの保安官がマイケル・ビーンだったと気が付かなかった(笑)
・ワタシのお気に入り女優をここで紹介するなら
ケイト・ベッキンセール、アシュレイ・ジャッド、
ローズ・マッゴーワン、アリ・ラーターってところか(笑)
ちなみに別格なところでマリリン・モンローは入れておかないと^^
(おっと!『地下室のメロディー』のカルラ・マルリエもだった)^^;
・この映画の製作段階でチェリーの片足を消すCGって既に有ったのね。
(っていうか、作品を古く見せているだけで製作自体2007年ですが)^^;
・このブログ内の同作品と被りますが評価が偶然同じだったのでホッとした。
---------------------------------------------------------------
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:ロバート・ロドリゲス
音楽:グレーム・レヴェル
出演:ローズ・マッゴーワン/フレディ・ロドリゲス/ブルース・ウィリス/ジョシュ・ブローリン/
マーリー・シェルトン/ステイシー・ファーガソン(ファーギー)/
ナヴィーン・アンドリュース/マイケル・ビーン/クエンティン・タランティーノ/
『プラネット・テラー in グラインドハウス』
地元日劇公開のR・ロドリゲス特集の2本立ての2本目がこれ。
◇
テキサスの田舎町。
軍事基地で極秘裏に実験が行われていた生物化学兵器が流出し拡散、
そのガスを浴びた人々が次々と凶暴なゾンビへ姿を変えていく。
一方、ゴーゴーダンサーをしていたチェリーは、
ゾンビ化した人間に右脚を喰いちぎられてしまう。
彼女は元カレ、レイの助けを借り、
木製テーブルの脚を義足代わりにして逃げ延びる。
やがてチェリーは失われた脚にマシンガンを装着、
次々と襲いかかるゾンビや兵士に向けて怒りの弾丸をブッ放すのだった…。
<allcinema>
◇
劇場公開当時、大して気にもしなかったが大物俳優が多々出てて
ちなみにジョシュ・ブローリンはこの作品が初見であった。
本作のいちばんのお目当ては主演のローズ・マッゴーワン。
実は、この映画を観た当時、彼女とマリオン・コティヤールとの
区別が出来ず、事あるごとに人との話が食い違うことがたびたびで
とてもつらい時期を過ごしたことがありました(って、ほんとかよ)^^;
今では流石にそれはないが、逆にローズ嬢を見かけなくなったのが
寂しいと言えば寂しいのだが。。。
改めてローズを見て思ったのが、かなり可愛いというか
チャーミングで完璧なパーツの持ち主であったことが判明した。
劇中でもタランティーノに「お前、エバ・ガードナーに似てるな」だったし
(あ、ワタシはそうは思わないけどね^^;)
とにかく抜群なルックスから繰り広げられるダンスはセクシーそのもの。
このひとを再見できただけで満足できる1本となった(笑)
それからもう一人、ファーギーも忘れてはならない(爆)
序盤でゾンビに食い殺されてしまうが、存在感はあったなー。
【今週のツッコミ】
・それまで知らなかった大物俳優ジョシュ・ブローリン
ナヴィーン・アンドリュース、ファーギーなどが懐かしかった。
・また、あの保安官がマイケル・ビーンだったと気が付かなかった(笑)
・ワタシのお気に入り女優をここで紹介するなら
ケイト・ベッキンセール、アシュレイ・ジャッド、
ローズ・マッゴーワン、アリ・ラーターってところか(笑)
ちなみに別格なところでマリリン・モンローは入れておかないと^^
(おっと!『地下室のメロディー』のカルラ・マルリエもだった)^^;
・この映画の製作段階でチェリーの片足を消すCGって既に有ったのね。
(っていうか、作品を古く見せているだけで製作自体2007年ですが)^^;
・このブログ内の同作品と被りますが評価が偶然同じだったのでホッとした。
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監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:ロバート・ロドリゲス
音楽:グレーム・レヴェル
出演:ローズ・マッゴーワン/フレディ・ロドリゲス/ブルース・ウィリス/ジョシュ・ブローリン/
マーリー・シェルトン/ステイシー・ファーガソン(ファーギー)/
ナヴィーン・アンドリュース/マイケル・ビーン/クエンティン・タランティーノ/
『プラネット・テラー in グラインドハウス』
私はソフト持ってまーす。
アメリカ版と日本版、その他特典映像込みのやつ
友人と家で見たら、ヒューヒュー言いながら、大騒ぎして見たの
あれすごく楽しかったですわん
ところで、ずっと前の返信ですが、私のブログまだ10年経ってないですよー
9年目ですね、今。
でもkossyさん懐かしい!金沢行ってタクシー探してた時、「kossyさん来い!」って思いましたよ。
駅からタクシーに乗りたかったのに、タクシー見つからなくて、1時間も歩いたんですよ…
しかも、アメリカ版と日本版と特典映像付きのもだなんて
かなり、お気に召されたようで凄いですね^^
今回、『マチェーテ・キルズ』が掛かったのでやっと観ることが出来ましたが
それよりも良かったのがこちらの作品でした(笑)
>9年目ですね、今。
えー!そうだったのですか(笑)
てっきり、日本でブログが始まって間もないころのファーストユーザーだと思ってましたよ。
kossyさんも思い切って転職されたようで今でもタクシードライバーやってるのかな~^^
>タクシー見つからなくて、1時間も歩いたんですよ…
まあ、可哀想に(ノ_・。)ノ□ヾ(・ω・ ) ナミダヲオフキ
でも、毎日3時間もロードバイクに乗ってらっしゃるんだから
たかだか4キロ(予想値・おい)の道のりは楽勝ですよね(またまた・おい)^^;