![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/90/75d1b1d32095f95775a26bf3ea3b076a.png)
2023年度、年間マイベスト10の発表です!
劇場鑑賞54本。自宅鑑賞★4つ以上10本からの順位です。
(デジタル配信は同年製作映画限定)とし上期劇場公開作品も含む。
5段階評価の内容は
★★★★★ . 涙が出た・鳥肌が立った・身を乗り出した。これらがふたつ以上。
★★★★..... 上の状態がひとつだった。
★★★........ 上の状態が何一つなかったけど、最後まで観られた。
★★............ 観てる最中、よそごとを考えていた。
★............... 観てる最中、劇場から出たくなった。
ちなみに(0,5点)はその上下内容を汲み取ってもらえればよろしいかと。
評価:★★★★★【5.0点】【傑作】
1位・・・憧れを超えた侍たち 世界一への記録
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f5/c459a4bb88906af828d4712751689273.jpg)
2位・・・search/#サーチ2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1e/8bcdbf531130c336ee608bd797451fb1.jpg)
評価:★★★★☆【4.5点】【秀作】
3位・・・ノーウェア:漂流(Netflix)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/4e/94f6241e2d1f4b2153007c380bdcb182.png)
4位・・・タイラー・レイク -命の奪還-2(Netflix)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/05/d05cea8f14c2f4fa2e77c7a83a9293aa.jpg)
5位・・・Shohei Ohtani - Beyond the Dream(Disney+)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/45/b46d3d74d15c29a5ba6af2a3bd7133a7.jpg)
評価:★★★★【4.0点】【良作】
6位・・・TAR/ター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/34/c86158f411f612124b75a95a6ed68df1.jpg)
7位・・・怪物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d2/dd36611625f559a33097ac739e865a30.jpg)
8位・・・オットーという男
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/42/0979d551cac4dbd8a486064e2d900912.jpg)
9位・・・グランツーリスモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/89/6bc5002ab4b3f4e507f96398d2f24a99.jpg)
10位・・終わらない週末(Netflix)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f9/50dc26685255c3ab49296bea20972208.jpg)
次点1・・・市子
次点2・・・モリコーネ 映画が恋した音楽家
最低評価★★【2.0】俗にいうワースト映画です。
1位・・・エスター ファースト・キル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/89/a03ba7002c6f0f87021025c43cdf4ea7.jpg)
今年は3月のWBCで歓喜し、その影響は未だに続いています。
年末も各局特番で未公開映像や裏話などが放送される予定ですし
基本、映画とはまったく関係のない大谷翔平選手ですが
その存在は今後二度と現れないであろうハイレベルな二刀流選手なので
それを追ったドキュメンタリー映画でもいいんではないでしょうか。
また、いつもは見ない紅白歌合戦ですが今年は特定の人物だけ見たい気持ちになって
目当てはAdoの《唱》とあのちゃんの《ケケケロ?》(←題名知らん)の二人。
Adoの顔出しの期待やら(ちまたでは平手友梨奈に似てそうとか)
あのちゃんの紅白の舞台は大丈夫かな~?という親族に似たハラハラ感などがあり
それからディズニー映画のテーマ曲メドレーが入っているところだけでいい。
なんかもう年甲斐もなくミーハーな感じでチョットお恥ずかしいですが。。。
ということで2023年度年間ベストはドキュメンタリー映画が1位となり
他はデジタル配信が結構上位に食い込んできたことでこれも昨年同様ですね。
さて、来年公開の超大作映画で期待値上がっているのが『アバター3』と
『マッドマックス フュリオサ』でヒロイン役のアニャ・テイラー=ジョイが
どんな戦士役を魅せてくれるのかが今から楽しみですかね~。
あ、そうだ!春以降プロジェクター(←こちらのページの下の方に機種紹介アリ)
これを使う機会がなかったのを思い出したわ。
電気代の高騰を受け高出力のワット数に気持ち的にセーブしてたのもあるし
でも、冬に入ったので電気ストーブの代わりに(ファンの熱で暖かい)なるし
そろそろ稼働させてもいいかな~みたいな。
と、こんな感じで今年の最終更新となります。
それでは、また来年お会いしましょう。
劇場鑑賞54本。自宅鑑賞★4つ以上10本からの順位です。
(デジタル配信は同年製作映画限定)とし上期劇場公開作品も含む。
5段階評価の内容は
★★★★★ . 涙が出た・鳥肌が立った・身を乗り出した。これらがふたつ以上。
★★★★..... 上の状態がひとつだった。
★★★........ 上の状態が何一つなかったけど、最後まで観られた。
★★............ 観てる最中、よそごとを考えていた。
★............... 観てる最中、劇場から出たくなった。
ちなみに(0,5点)はその上下内容を汲み取ってもらえればよろしいかと。
評価:★★★★★【5.0点】【傑作】
1位・・・憧れを超えた侍たち 世界一への記録
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f5/c459a4bb88906af828d4712751689273.jpg)
2位・・・search/#サーチ2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1e/8bcdbf531130c336ee608bd797451fb1.jpg)
評価:★★★★☆【4.5点】【秀作】
3位・・・ノーウェア:漂流(Netflix)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/4e/94f6241e2d1f4b2153007c380bdcb182.png)
4位・・・タイラー・レイク -命の奪還-2(Netflix)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/05/d05cea8f14c2f4fa2e77c7a83a9293aa.jpg)
5位・・・Shohei Ohtani - Beyond the Dream(Disney+)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/45/b46d3d74d15c29a5ba6af2a3bd7133a7.jpg)
評価:★★★★【4.0点】【良作】
6位・・・TAR/ター
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/34/c86158f411f612124b75a95a6ed68df1.jpg)
7位・・・怪物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d2/dd36611625f559a33097ac739e865a30.jpg)
8位・・・オットーという男
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/42/0979d551cac4dbd8a486064e2d900912.jpg)
9位・・・グランツーリスモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/89/6bc5002ab4b3f4e507f96398d2f24a99.jpg)
10位・・終わらない週末(Netflix)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f9/50dc26685255c3ab49296bea20972208.jpg)
次点1・・・市子
次点2・・・モリコーネ 映画が恋した音楽家
最低評価★★【2.0】俗にいうワースト映画です。
1位・・・エスター ファースト・キル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/89/a03ba7002c6f0f87021025c43cdf4ea7.jpg)
今年は3月のWBCで歓喜し、その影響は未だに続いています。
年末も各局特番で未公開映像や裏話などが放送される予定ですし
基本、映画とはまったく関係のない大谷翔平選手ですが
その存在は今後二度と現れないであろうハイレベルな二刀流選手なので
それを追ったドキュメンタリー映画でもいいんではないでしょうか。
また、いつもは見ない紅白歌合戦ですが今年は特定の人物だけ見たい気持ちになって
目当てはAdoの《唱》とあのちゃんの《ケケケロ?》(←題名知らん)の二人。
Adoの顔出しの期待やら(ちまたでは平手友梨奈に似てそうとか)
あのちゃんの紅白の舞台は大丈夫かな~?という親族に似たハラハラ感などがあり
それからディズニー映画のテーマ曲メドレーが入っているところだけでいい。
なんかもう年甲斐もなくミーハーな感じでチョットお恥ずかしいですが。。。
ということで2023年度年間ベストはドキュメンタリー映画が1位となり
他はデジタル配信が結構上位に食い込んできたことでこれも昨年同様ですね。
さて、来年公開の超大作映画で期待値上がっているのが『アバター3』と
『マッドマックス フュリオサ』でヒロイン役のアニャ・テイラー=ジョイが
どんな戦士役を魅せてくれるのかが今から楽しみですかね~。
あ、そうだ!春以降プロジェクター(←こちらのページの下の方に機種紹介アリ)
これを使う機会がなかったのを思い出したわ。
電気代の高騰を受け高出力のワット数に気持ち的にセーブしてたのもあるし
でも、冬に入ったので電気ストーブの代わりに(ファンの熱で暖かい)なるし
そろそろ稼働させてもいいかな~みたいな。
と、こんな感じで今年の最終更新となります。
それでは、また来年お会いしましょう。
私は今年は劇場鑑賞は5本どまりという体たらくでしたが、それでもitukaさんのぶブログは今後も楽しみにさせて頂きたく思っています。
そして私もWBCでの歓喜は忘れたくないです。大谷さんに関して言えばLADは追いかけたていきたい気持ちです。
そして、来年1月のitukaさんご鑑賞のうちの一本は多分被るかなぁ…と密かに思っているのですが…^^。
いつもレビュー見に来てくださって、こちらこそありがとうございます(#^.^#)
そうでしたか。鑑賞数は激減してしまいましたね。
ブログ運営側の一方的終了ということで、これは本当に想定外でしたもんね。
>そして私もWBCでの歓喜は忘れたくないです
あ、嬉しいです!
WBCの余韻はまだまだ一年間くらい浸れそうなワタシですが、来年から青いユニフォームLADですもんね!
>そして、来年1月のitukaさんご鑑賞のうちの一本は多分被るかなぁ…
お!これは今から楽しみですね。例の傭兵軍団と予想しましたがいかがでしょう(笑)
ワタシ、1月でもっとも観たいのが「ヴェスパー」なんですけど地元で公開されないのが悔しいです。デジタル配信待ちになりそう。
さてあの立派なプロジェクター電気代かかるのですね。でも暖かくなるとは...なんか不思議です。
OTANIさん一位ですか?愛を感じます。
itukaさんのベストの被りは「NOWHERE」と「TAR」でした。
「ターラーレイク2」途中挫折中です。
引っ張り出して観て見ようかな。クリスは大好きなのです。
「終わらない週末」はジュリアの顔が怖かった。
マハーシャ・アリは相変わらずクールでしたね。
ケビン・ベーコンの老けぶりにびっくり。
今年も配信楽しみましょう。
プロジェクターは大型になると内部ファンで放熱させないといけないので
その放熱をそのまま暖房で利用しようと、ある意味効率のいい暮らし?みたいな。
ココ最近、コロナ禍以前ほど劇場公開作品がないように思うんですが
これもデジタル配信に少しずつ移行しているからなんでしょうかね~、宣伝費もかからないし。
>「ターラーレイク2」途中挫折中です。
これ意外と骨太作品でした。カメラワークも凝ってるし第一作より好きかもしれません。
配信も欲が出てきてNetflx、Disney+に追加としてamazonプライムにも入りたいくらいです。
そして大変ご無沙汰をしております。お元気でいらっしゃいましたか?
少し事情がありまして(大した事情ではない)ご無沙汰をしていたのですが、貴ベストを拝見して「憧れを超えた侍たち」を一推しされているのを見て、きっと私のことを判ってくださると確信してコメント欄に押しかけた次第です。
ということで(何が?)、是非弊ブログにいらしてください。今年もどうぞよろしくお願いします。
どうされてましたか、突然更新されなくなってたので心配していましたよ。
>貴ベストを拝見して「憧れを超えた侍たち」を一推し
そうです。WBCへの想いを込めて、そしてアメリカとの年俸格差などにより挑戦者としての侍たちよぶちかませ!みたいな気持ちでした(笑)
はい、お邪魔させてもらうのと、こちらこそよろしくお願い致します。