評価★★★【3点】(12)
エヴァンジェリン・リリーのファンだから。
◆
アントマンことスコット・ラングは、実験中の事故に巻き込まれ、
相棒のワスプことホープ・ヴァン・ダインや娘のキャシーらと共に
量子世界に引きずり込まれる。
未知の世界で彼らを待ち受けていたのは、征服者カーンだった。
<yahoo映画>
◆
映画自体になにも期待してない状態で鑑賞したので
ストーリーがお子様向けだっていいんです。
ワタシは「ロスト」以降、エヴァンジェリン・リリーが好きで
彼女が出ているから行っただけだから。。。
やっぱり予想通りで話自体なにも面白くなかった。
マルチバースとか量子世界がどうのこうのってなにも感じないし
ただ、あの娘が事の発端で家族全員がそれをフォローする。
まあ、特殊能力を持ち合わせる家族愛という風に見れば
そんなにくだらない映画でもないことにしておこう。
エヴァンジェリンも相変わらずお綺麗だったし
この先も安定のシリーズ化ってことで彼女をまた見られること
感謝しないといけません。
◆
【今週のツッコミ】
・あのおばあちゃんってミシェル・ファイファーだったのね。
嘗ての「キャットウーマン」では存分に萌えさせてもらいました。
・劇中で「アベンジャーズ」という単語が何度もでてきますが
実際に彼らがこちらに登場したら認めたてあげたい。
「アントマン」としてあちら側に出張はしてましたが。
・「サザエさん」のタラちゃんがミスしてマスオさん中心に
サザエさん、波平、おフネさんが力を合わせて我が家に帰宅。
そんな感じで分かり易い。
・マスオさん:アントマン
サザエさん:ワスプ
タラちゃん:娘
波平さん:ハンク博士
おフネさん:ジャネット・ヴァン・ダイン
カツオとワカメは居ませんね。
・上映中になんども睡魔に襲われても話が分かるっていい。
--------------------------------------------------------------------------------------
監督:ペイトン・リード
脚本:ジェフ・ラヴネス
音楽:クリストフ・ベック
出演:ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、ジョナサン・メジャース
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
エヴァンジェリン・リリーのファンだから。
◆
アントマンことスコット・ラングは、実験中の事故に巻き込まれ、
相棒のワスプことホープ・ヴァン・ダインや娘のキャシーらと共に
量子世界に引きずり込まれる。
未知の世界で彼らを待ち受けていたのは、征服者カーンだった。
<yahoo映画>
◆
映画自体になにも期待してない状態で鑑賞したので
ストーリーがお子様向けだっていいんです。
ワタシは「ロスト」以降、エヴァンジェリン・リリーが好きで
彼女が出ているから行っただけだから。。。
やっぱり予想通りで話自体なにも面白くなかった。
マルチバースとか量子世界がどうのこうのってなにも感じないし
ただ、あの娘が事の発端で家族全員がそれをフォローする。
まあ、特殊能力を持ち合わせる家族愛という風に見れば
そんなにくだらない映画でもないことにしておこう。
エヴァンジェリンも相変わらずお綺麗だったし
この先も安定のシリーズ化ってことで彼女をまた見られること
感謝しないといけません。
◆
【今週のツッコミ】
・あのおばあちゃんってミシェル・ファイファーだったのね。
嘗ての「キャットウーマン」では存分に萌えさせてもらいました。
・劇中で「アベンジャーズ」という単語が何度もでてきますが
実際に彼らがこちらに登場したら認めたてあげたい。
「アントマン」としてあちら側に出張はしてましたが。
・「サザエさん」のタラちゃんがミスしてマスオさん中心に
サザエさん、波平、おフネさんが力を合わせて我が家に帰宅。
そんな感じで分かり易い。
・マスオさん:アントマン
サザエさん:ワスプ
タラちゃん:娘
波平さん:ハンク博士
おフネさん:ジャネット・ヴァン・ダイン
カツオとワカメは居ませんね。
・上映中になんども睡魔に襲われても話が分かるっていい。
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監督:ペイトン・リード
脚本:ジェフ・ラヴネス
音楽:クリストフ・ベック
出演:ポール・ラッド、エヴァンジェリン・リリー、ジョナサン・メジャース
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
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