長者原出発(7:30)~坊がつる(10:00)~大船山山頂(12:18)~大船山出発(12:55)~長者原着(17:00)
往復歩行距離約15,2km
朝日が昇ってきました。早朝5時30分に家をでましたので、車の中で日の出を見ます。今日は大船山に登ります。
晩秋の森の中を雨ヶ池めざして歩きます。
かさかさ
落ち葉の音がいいです。
雨ヶ池の木道です。曇ってきましたね~時々雲の切れ間から光がさしこみます。
坊がつるに着きました。ここからが大船山の取り付きです。お天気大丈夫かな~
登山道から望む坊がつるもかすんでいますね。長者原から5時間山頂着です。あいにく展望は、望めませんでしたが、しっかり歩くことができて満足の山行きでした。
人生の経験豊かな山マダム4名で三俣山を優雅に登ります
大曲
登山口、 登山届を出してさあ出かけましょう
遠くに見える三俣山、ゆっくり歩きましょうね。硫黄山が見えてきました。すがもり越えに向かいます。
黄色のペンキの目印にそってごろごろガレ場を登って行きますと、すがもり越えに着きました
ここから、三俣山のとりつきです。遠くに見えていたのに、あともう少しです
山頂で、リンドウに出会えました。きょうも満足
な山行きでしたね
やっぱり九重はいいな~
自宅出発(8:30)~大曲登山口(10:25)~すがもり越え(11:35)~三俣山西峰(12:15)~下山(2:35)
久住山
久住山山頂へGO
今日、初めての久住登山に挑戦した、お友達のk子さんとT子さん軽やかな足どりで山頂到着です。山ガールデビューです。
1787m久住山初登頂素晴らしいですね。明日の朝子供たちのお弁当つくれるかなーと心配していたT子さん
大丈夫だったかなちょっと足にお疲れがきてますかね~また行きましょう
きょうは、日曜日地元の方たちが、登山道の草刈りをされています。おかげで快適な山歩きを楽しむ事ができます。
ありがとうございます。俵山山頂より冠ヶ岳を望みます。3つぐらい山を越えないといけませんね。
アップダウンの繰り返しだけど、眼下に広がる南阿蘇の景色が素晴らしいですよ。
護王峠を越えて2つめのピークを下ったあたりにマツムシソウのお花畑がありました。
振り返ると俵山が遠くに見えます。あそこから歩いてきたんだね~ 3つめのピークへ向かう急な登り坂の途中ボランティアの青年が「この先は、もうコンクリートの道です。がんばってください。」と温かい応援エールをおくっていただき、もう必死で歩いていたから思わず信じてましたが、やはりその後もしんどい坂の連続でした
やったぁ~俵山峠から5時間冠ヶ岳到着です。
本日の行程 俵山峠 A.M 9:30 出発
俵山山頂 A.M 11:20 着 A.M 11:50 出発
冠ヶ岳 P.M 2:20 着 P.M 2:50 出発
地蔵峠 P.M 4:10 着
自宅を出たのがA.M 7:30 帰宅はP.M6:00でした。ゆっくり歩いてきましたので、およそ7kmの道のりでしたが、
気持ちのよい山行きでした。ツリガネニンジンにも出会えました。帰りに久石交差点へ向かう途中いのししの
親子に出会ってびっくり写真に撮れなくて残念
可愛かったです
本日は、天候もよさそうなので、瀬の本高原に来ました。きっと見晴らしもいいでしょう
九重森林公園スキー場から一目山に登ってみましょう。
スキー場に着いたあたりからまさか曇ってきました家を出るときは、こんなに曇ってくるなんて
思いもしませんでした。一目山には30分で到着。みそこぶし山まで1時間かかるけどどうしようかな?
と思っていたら、八丁原発電所から青空がじゃー行ってみましょう
ところが、20分程歩いていくとめざす、みそこぶし山は雨雲に覆われ暗くなってきました
雨もポツポツ降り出して、寒い、さむ~いせっかく山頂でお弁当食べようと思ったのに
でもまた驚いたことに風が吹いてさぁ~と青空が見えてきました湧蓋山もきれいな姿を見せてくれました。
お弁当です ホソバノヤマハハコ
秋の空は変わりやすいのです。気温の変化も十分用心しなくてはと思いました。明日はお彼岸です。
帰りには、遠くに阿蘇五岳の涅槃像を望むことができました。お釈迦様に見守っていただいた様な山行きでした。