暖かすぎるほどの陽気で、会場の同志社大学キャンパスは秋麗と呼びたいほどの美しさでした。(^-^)
さて、試験の出来映えは「まあまあ」でしたが、おそらく一級の水準である「8割以上得点」には届かないでしょう。( ; _ ; )/~~~
しかし、今回は、残念というより、むしろ「元気に受験出来て良かった」という気持ちが実感ですね!( ^_^)/~~~
健康を取り戻した今年、このような趣味とも言える検定試験対策に再び全力投球できたことに、ただただ感謝する次第です。(^_^)
それと、、、
結果はどうあれ、京都検定試験への参戦は、今回で一旦休みにしようと思います。m(__)m
命が有限であることを嫌というほど思い知った今、他にやりたいことが沢山あるので、与えられた時間をそれらにも使いたいなと考えています。(^-^)
終了ではなく休止ですので、またいつの日か再開するかもしれませんが。(°▽°)
これまで応援していただいた方々には、本当にありがとうございました。m(__)m
今日は、ゆっくりと休んで、これからの歩みを考えることにします。( ^_^)/~~~
「双六やちょいと休みも味なもの」 祖谷馬関
(注)双六は新年の季語。正月の室内遊戯の一つ。盤双六と絵双六があるが、もともとは中国から伝わった盤双六だけであった。現在のバックギャモンのようなもので、盤上に十二の線を引き、さいころを振って石を進めあう遊び。賭け事にも使われるようになり、朝廷や幕府はたびたび禁令を発した。