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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

シンプルに考えよう!

シンプルに考えよう!( ^_^)/~~~

何かと複雑な世の中ですが、あれこれ情報が多すぎて迷うことが多いですよね。(^。^)

そんな時は「シンプルに考える」、、、これに尽きます。(^_^)

「シンプルに」とは、物事の核心を突くこと、、、そうすれば、自ずとシンプルな整理になります。m(._.)m

その際、大切なことは、「自分の意思に忠実になること」、、、これが意外と難しいんですね。(≧∇≦)

他人の見解や周りの雑音が入ると、どうしても自分の感覚がブレてしまいます。٩( ᐛ )و

そんなとき、「自分の感性に真正面から対峙すること」が大事だと思います。( ; _ ; )/~~~

馬関は、近頃、定年退職後の身の振り方を考えることが多いのですが、これこそ、限られた余生の過ごし方を自ら決定する、個人の一大事です。m(._.)m

「定年後の過ごし方」なんてタイトルの書籍が、多数、本屋に並びネットに掲載されていますが、参考に読むことはあっても、あまり肩入れするのはいただけません。(T . T)

「自分の声を聴く」、、、荒唐無稽でも何でも、自分が納得して家族や世の中に迷惑さえかけなければ、それで良いんです。(^。^)

という訳で、馬関の心のうちを覗いてみました。(^-^)

「吟遊詩人になりたい」、「真っ赤なオープンカーに乗りたい」、「花畑をつくってみたい」、「文学部で学び直したい」、「経済学もおもしろそう」、「俳句随想録をリリースしたい」、「短編小説を書いてみたい」、「日本の離島巡りをしたい」などなど、、、(°▽°)

う〜ん、どれも、「勝手にすれば?」というレベルですよねー!!(◎_◎;)

しかし、同時に、「稼ぎ口、食い扶持はどうするの?」と、心の叫びが聴こえて来ます。( ; _ ; )/~~~

何とも悩ましいですね!m(._.)m

「余生とて生きねばならぬ立葵」

(注)立葵は夏の季語。『万葉集』以来、葵といえば立葵のことだった。ただ、京都の葵祭の葵は二葉葵、徳川家の「葵の御紋」もそうである。
立葵(タチアオイ)は、アオイ科の多年草。庭や公園などに観賞用として植えられる。高さは二メートルほど。六月から七月にかけて、葉腋に短い花柄を持った大きな花をつける。花は下から順に咲きのぼる。花弁は五個で花径は十センチくらいになる。日本には、古くから薬用として渡来したといわれている。
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