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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

夏、かき氷とかじふち

酷暑が続く中、かき氷の需要が高まっているそうです。(^。^)

ある調査では、25℃未満ではアイスクリームを食べたい割合が9割でしたが、気温が上がるにつれてかき氷の割合が段々と増加し、かき氷を食べたい割合は30℃になると32%、34℃に達すると52%と過半数を超えて逆転したそうです。(°▽°)

確かに猛暑となると、キンキンに冷えたかき氷が恋しくなりますね。アイスクリームでは冷たさや爽やかさが物足りない気がするのです。m(__)m

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

と、ここまで来て、馬関お得意の「底抜け脱線ゲーム」!(◎_◎;)

かき氷の「氷」という漢字とよく似ているのが、永久の「永」という文字。(^-^)

五十路のおじさんも、「どっちやったかな?」と戸惑うことしばしばです。(^_^)

同じ括りで、「犬」と「太」、「涼」と「凉」などがありますよね!(^。^)

馬関的には、「拾」と「捨」も紛らわしい、、、(≧∇≦)

同じ読みや意味で似たようなのも困ります。( ; _ ; )/~~~

「住む」と「棲む」、「納める」と「収める」、「捨てる」と「棄てる」などなど、、、(^。^)

あと、「`」が付いていたかどうか迷うのが「穂」や「博」の類、、、「稲穂」なんて米のことなんだから「穂」の右肩に「`」と米粒が付いていてもいいんじゃないの!?(°▽°)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

沖縄地方は、台風の影響で大変な暴風雨に見舞われています。(^-^)

朝のニュースでは、風速50メートルで「建物が倒れてもおかしくない」ほどの風の強さ、と、激烈な様子がレポートされていました。( ; _ ; )/~~~

台風がUターンするおそれもあるそうで、長い闘いになりますが、どうかご安全に!!(◎_◎;)

「かじふちや過ぎたる後の蒼き空」 祖谷馬関

(注)「かじふち」は沖縄の言葉で暴風のこと。「かじふちや、っんじららん」(台風のときは出られない)、「風吹き」に対応する語。
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