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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

典礼会館の歩道橋、、、

今日の懇親会での笑えない話、、、٩( ᐛ )و

最近、いわゆるネーミングライツ事業なのか、協力企業の名前を橋桁の横にデカデカと貼り出した歩道橋をよく見かけるよねー!(^。^)

あれって、権利を買った企業は、橋のペンキ塗替えにも協力するらしいね!m(__)m

このまえ見かけた歩道橋は、「イオン歩道橋」と書いてあって、「イオン300m先を右折」と道案内が出てたわ!(^-^)

そりゃ便利やね、けど、今までで1番怖かった歩道橋は、JR駅前にある「典礼会館歩道橋」やね!(^_^)

典礼会館って、あの葬儀屋さん、、、うちの父母も、亡くなった折、お通夜から出棺、火葬までお世話になりました。m(__)m

そう、それで、その駅前の「典礼会館歩道橋」を渡る時、やっぱり躊躇するよねー!( ; _ ; )/~~~

渡った先は、いったい何処なの?

そりゃ、三途の川を渡って西方浄土へ、、、(_ _).。o○

おー、怖っ!!(◎_◎;)

特に、西向きには渡りたくないよねー!m(__)m

典礼会館サイドの発意で、歩道橋を金色に塗り替えたりしてね!٩( ᐛ )و

しかし、典礼会館の幹部は、自社の名称と歩道橋との取合わせの妙、、、巷の庶民感覚として「渡り切るか、途中で戻るか?」と戸惑う心に気づいてないんかいな?(°▽°)

と、歩道橋ネーミングライツ事業の話題、、、尽きない夜でした( ^_^)/~~~

「この橋を行こか戻ろか涅槃西風」 祖谷馬関

(注)涅槃西風(ねはんにし)は春の季語。涅槃会「陰暦二月十五日」はお釈迦様の入滅の日にあたり、この頃に吹く風の事をいう。美しい響きからも西方浄土が想象される季語である。時期的には春の彼岸前後にあたり、一般的に浄土からの迎え風などとも言われる。
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