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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

予知能力とシクラメン

この馬関ブログ、時々、予知(予言)能力を発揮します。(^。^)

ブログで取り上げた事柄や人物が、近日中に世の中でクローズアップされるという現象が起きるのです。(^-^)

これまでの例をご紹介すると、松尾芭蕉の「野ざらし紀行」を紹介した途端、半世紀ぶりに芭蕉直筆の野ざらし紀行図巻が見つかったというニュースが飛び込んで来ました。(^_^)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

さて、昨日、取り上げたばかりの大リーガー・オオタニサン、、、阪神戦での二打席連続ホームラン、すごい活躍でしたね。(^。^)

しかも、一本目は、変化球に体勢を崩しながらも、膝を突き右腕一つで振り抜いて、スタンドへ運びました。(^-^)

レベち、、、レベルが違い過ぎる、、、阪神・岡田監督も「アレが違うわ」と言ったとか言わなかったとか。(°▽°)

ヒーローインタビューも、「まだまだ声援が足りないので、もっと応援よろしく!」と、イカしてましたね!(◎_◎;)

性格いいヤツ、、、友達にしたいリストに入れときます。(^-^)

ちなみに、このリストには、すでに俳優の濱田岳とか矢本悠馬、コメディアンのザキヤマが入ってますが。( ; _ ; )/~~~

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

シクラメンが春の季語とは知りませんでした。ついでに言うと、篝火草(花)という別名も初見です。(^。^)

何となく冬の暗いイメージが染み込んでいたシクラメンですが、やはり小椋佳さんの名曲「シクラメンのかほり」の影響でしょうか。(^-^)

「ほろ酔いや篝火と見ゆシクラメン」 祖谷馬関

(注)シクラメンは春の季語。サクラソウ科の観賞用球根植物、地中海が原産。改良がすすみ鉢植えとして冬から晩春まで花を楽しむ事が出来る。長柄のハート形の葉に花茎を伸ばし花をつける。花の色は白、赤、ピンク等多彩、花も一重、八重等年ごとに多くの品種が産まれている。外来の園芸種であり、様々な品種が作出されている。一般的な栽培は、秋から冬にかけて種子を播き、鉢替えを繰り返して、秋から冬にかけて咲かせる。
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