昨日、「痩せた」見かけに始まり、その人生を覗き見してしまった感が満載の俳優「六角精児」さん、、、٩( ᐛ )و
「三度の離婚に四度の結婚、しかも今の奥様は二度目のお相手」、、、一度では理解できないほどの激しい生き様に度肝を抜かれてしまいましたが、気になって仕方がないので、さらに掘り下げてみました!(°▽°)
公式の、というか、お仕事上のプロフィールはこちら。↓
「六角精児」
本名:山地 克明(やまじ かつあき)
昭和37年6月24日生まれ
兵庫県出身 (相模原育ち)
学習院大学中退
身長175cm
善人会議(現・扉座)創立メンバーとして主な劇団公演に参加。現在は舞プロモーションにマネージメントを依頼し、俳優としての活動の場を広げている。ギターの名手としても有名。コンサートも多数こなす。
ギターを弾きながら歌うバンドのネーミングは「六角精児バンド」、、、そのままやがな!!(◎_◎;)
と、ここで、六角さんの著書が見つかりました!(^。^)
タイトルは「少し金を貸してくれないか」、、、m(._.)m
なぜか、上田正樹さんの初期の名曲「俺の借金全部でなんぼや」を連想してしまいました!( ; _ ; )/~~~
サブタイトルに「続・三角でもなく 四角でもなく 六角精児」とあるようです。(^-^)
その著書の解説がこちら↓
〜競馬、競輪、パチンコと、ギャンブルにハマって金を失い、サラ金をはしごして借金三昧。 夜の街も大好きで、呑んで唄って前後不覚。 妻もアイソをつかして出て行った(計3人)。
自分で言うのも何だけど、「あの頃、僕はクズだった」。
仕事が増えたのは40歳を過ぎてから。それでも時間があると、パチンコ屋に足が向く。医者から成人病を警告されたけど、酒・揚げ物・ラーメンがやめられず、「僕は化学調味料の虜」と言ってはばからない。
そんな自分のしょうもなさにウンザリしながらも、六角バンドで念願のCDデビューを果たし、大好きな鉄道の旅を満喫し、ボクシング観戦に熱狂する。俳優としての人気もぐんぐん上昇して、曰く、「時間はかかれど道は開かれる」。
「恥をかける場所があるのは有り難い」「人生、生きてみなけりゃ分からない」など個性的な価値観が、笑いの向こうに見えてくるエッセイ集。〜
う〜ん、すごく読みたくなるけど、定価では気が引ける、、、ブックオフで探してみましょう!( ^_^)/~~~
ちなみに、ネット情報では、弟は「六角 慎司」(ろっかく しんじ、1972年6月27日 - )さんで、同じく俳優、、、
ほんまか?、と、思い直して、念入りに調べてみると、、、
「うそ」でした!٩( ᐛ )و
別のネットには、このように、、、
「同じく俳優である六角精児とは名前が似ているが、血縁関係はない」
ネットでは、一つの情報源を信じ込むといけませんね!m(__)m
最後に、六角精児さんらしいエピソードをば、、、(^_^)
「映画『相棒』の役柄を辞めた理由は?」と聞かれて、、、いわく
人生の転機となった『相棒』を辞めた理由について、
「気が付いたら鑑識の役を16年やっていて、普通の鑑識より鑑識の役が長いんじゃないかなって思ったんですよね。 これがまたずーっと続いてるうちに、他の役をやりたいなって気持ちになるわけですよ。」
なんだか、この感性、、、奥様が三人も変わった理由につながってなかったら良いのですが、、、m(._.)m
「仰向けの心地良きかな黄金虫」 祖谷馬関
(注)黄金虫(ごがねむし)は、コガネムシ科の甲虫。色には金属光沢がある。夏の夜、羽音を鳴らして灯火を飛び回り、その音から別称としてぶんぶんと呼ばれる。仰向けにひっくり返るとなかなか起き上がれない。
「三度の離婚に四度の結婚、しかも今の奥様は二度目のお相手」、、、一度では理解できないほどの激しい生き様に度肝を抜かれてしまいましたが、気になって仕方がないので、さらに掘り下げてみました!(°▽°)
公式の、というか、お仕事上のプロフィールはこちら。↓
「六角精児」
本名:山地 克明(やまじ かつあき)
昭和37年6月24日生まれ
兵庫県出身 (相模原育ち)
学習院大学中退
身長175cm
善人会議(現・扉座)創立メンバーとして主な劇団公演に参加。現在は舞プロモーションにマネージメントを依頼し、俳優としての活動の場を広げている。ギターの名手としても有名。コンサートも多数こなす。
ギターを弾きながら歌うバンドのネーミングは「六角精児バンド」、、、そのままやがな!!(◎_◎;)
と、ここで、六角さんの著書が見つかりました!(^。^)
タイトルは「少し金を貸してくれないか」、、、m(._.)m
なぜか、上田正樹さんの初期の名曲「俺の借金全部でなんぼや」を連想してしまいました!( ; _ ; )/~~~
サブタイトルに「続・三角でもなく 四角でもなく 六角精児」とあるようです。(^-^)
その著書の解説がこちら↓
〜競馬、競輪、パチンコと、ギャンブルにハマって金を失い、サラ金をはしごして借金三昧。 夜の街も大好きで、呑んで唄って前後不覚。 妻もアイソをつかして出て行った(計3人)。
自分で言うのも何だけど、「あの頃、僕はクズだった」。
仕事が増えたのは40歳を過ぎてから。それでも時間があると、パチンコ屋に足が向く。医者から成人病を警告されたけど、酒・揚げ物・ラーメンがやめられず、「僕は化学調味料の虜」と言ってはばからない。
そんな自分のしょうもなさにウンザリしながらも、六角バンドで念願のCDデビューを果たし、大好きな鉄道の旅を満喫し、ボクシング観戦に熱狂する。俳優としての人気もぐんぐん上昇して、曰く、「時間はかかれど道は開かれる」。
「恥をかける場所があるのは有り難い」「人生、生きてみなけりゃ分からない」など個性的な価値観が、笑いの向こうに見えてくるエッセイ集。〜
う〜ん、すごく読みたくなるけど、定価では気が引ける、、、ブックオフで探してみましょう!( ^_^)/~~~
ちなみに、ネット情報では、弟は「六角 慎司」(ろっかく しんじ、1972年6月27日 - )さんで、同じく俳優、、、
ほんまか?、と、思い直して、念入りに調べてみると、、、
「うそ」でした!٩( ᐛ )و
別のネットには、このように、、、
「同じく俳優である六角精児とは名前が似ているが、血縁関係はない」
ネットでは、一つの情報源を信じ込むといけませんね!m(__)m
最後に、六角精児さんらしいエピソードをば、、、(^_^)
「映画『相棒』の役柄を辞めた理由は?」と聞かれて、、、いわく
人生の転機となった『相棒』を辞めた理由について、
「気が付いたら鑑識の役を16年やっていて、普通の鑑識より鑑識の役が長いんじゃないかなって思ったんですよね。 これがまたずーっと続いてるうちに、他の役をやりたいなって気持ちになるわけですよ。」
なんだか、この感性、、、奥様が三人も変わった理由につながってなかったら良いのですが、、、m(._.)m
「仰向けの心地良きかな黄金虫」 祖谷馬関
(注)黄金虫(ごがねむし)は、コガネムシ科の甲虫。色には金属光沢がある。夏の夜、羽音を鳴らして灯火を飛び回り、その音から別称としてぶんぶんと呼ばれる。仰向けにひっくり返るとなかなか起き上がれない。